25歳の女性会社員。ある韓流スターのファンだったのですが、現実に結婚できるわけでもそばにいられるわけでもなし、苦しいのでファンをやめる事にしました。
「現実に結婚できるわけでもなし」って、
25歳になってようやく気づいたのかこの人？(笑)
私も好きな女性タレントは何人かいますが、単に“顔が好み”なだけで“疑似恋愛”なんかではないです。
昔から変わった男子でしたので、女性タレントやアイドルのポスターを部屋に貼った事は一度もなく、私の部屋にはリッチー・ブラックモア、アイアン・メイデンにジェフ・ベックのポスターが。
そもそも俳優目当てで映画やドラマを見る事もありませんから、好きな女優が出ていても話が面白そうじゃないと思ったら見ませんし。
なので、芸能人にそこまでのめり込む人の気持ちはよくわかりません。
芸能人はあくまでも「観賞用」
誰と結婚しようが熱愛しようが、どんな性格してようが私生活は興味の対象外ですね。
…が、福山雅治が結婚してショックのあまり会社を休むとかそんな例があったように（福山が独身だったとしてもアナタと結婚する可能性は天文学的に低いと思うが…）世間には少なからずいらっしゃるんでしょう。
で、この25歳の女性、集めたグッズをどう処分しようかとおっしゃってます。
…どうしても処分したいなら売れそうなブツは売ればいいんじゃないでしょうか。
ケーキとお茶代ぐらいにはなります。
もしくは、喜んでもらえそうな人にあげるとか。
でもね、
自分が一時期ものすごく好きだったモノって、残しておいた方がいいですよ。