「これが我が家らしい」引越しサポートお客様の声 | 門野内絵理子・もんのうちえりこ:人生はお気に入りだけで暮らしたい:オンライン・大阪・北摂・神戸・京都*全国

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オンラインサポート
「新居はお気に入りだけで暮らしたい」
入居2日目で新居が片づく引越しサポート。
大阪吹田市在住
引越しオーガナイザー門野内絵理子です。
大阪・京都・神戸・阪神間・北摂

「住む場所」も「仕事」も「思考」も
お気に入りだけにする!

空間と感情を紐解くコンサルタント

大阪吹田市の引越しオーガナイザー
門野内絵理子(もんのうちえりこ)です
プロフィールはこちらから


お引越し半年前からサポートさせていただいた
クライアントさんのお言葉を一部抜粋して
ご紹介させていただきます。



ご新居のリビングダイニング


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えりこさんのサポートがなければきっと引っ越し会社のマークの段ボールがそのままだった…と思います。きっと何年も開けられず、見て見ぬふりをしてずっとモヤモヤしながらも
「生活に支障はない」
「今忙しい」
と言い訳している姿が浮かびます。そうなるのが嫌で、でも1人ではできなさそうでサポートをお願いしたのでした。
 
お金を払ってプロに頼むということをものすごくハードル高く感じていて、その根っこには、
人に頼る=自分はできない=ダメ
と奥底で思っていた
いい大人なんだから、お母さんなんだから、できて当たり前・やらなければ!という思いがあったのだな
とえりこさんとのやりとりで気づいたことでした。
 
 
えいっと思い切って飛び込んでみてよかった!
今、人に頼ることに抵抗が無くなったわけではありませんが、前よりその溝は深くないと感じます。
家族にやって〜とか、それ私はできない、と言えるようになってきました。
 
 
3ヶ月の中で特に思い出すのが、
娘の希望を叶えてあげたい、と思うことについてのえりこさんとのやりとり。希望を叶えて満足するのは私だった、、は衝撃でした。
そして、今、子どもたちに片付けられるようになってほしいと以前のように思わなくなったこと。
みんなで使うリビングには置かずに持って行ってね〜とは声をかけるけど、娘の部屋がどれだけ散らかっていても片付けたいと思えば自分でやるよね、とキリキリしなくなりました。
片付けに関しては私と娘を切り離して見れるようになってきた気がします。
 
 
 
アルバムや絵本が多色で、インテリアの配色バランスなどを考えるとNGでしょうが、「ここにある」という意思があり並ぶ景色は、これが我が家らしさだとカラフルな背表紙を眺めています。
 
 
我が家らしい…と書きながらふと思い出したこと。
観た子どもの頃大好きだった映画、「オズの魔法使い」の最後、ドロシーのセリフ「There is no place like home.我が家が1番」を思い出しました。
houseじゃなくてhome。
違いはそこに宿るもの、家族、思い入れ、など一言では表現できないものがたくさん詰まっている、、、でしょうか。
えりこさんのサポートは、この「home」の土台を一緒に見直して気付かせてくださるサポートでした。
もちろん!「house」部分の収納用品や配置提案はシンデレラフィットだったり、私の好みまで汲んでくださったり、お願いしてよかった!と思った瞬間多々ありです。私1人ではとても考えられなかったー!
 
 
新居で新たに買った小さい収納用品、見渡すと限られていることに密かに驚いています。
引っ越しって、もっと買い替えるのかなと思っていました。旧居は今より狭かったのにカゴとかケースとか驚くほど出てきて収納用品を買えば解決すると思っていた私。
 
1人だったら、、SNSの情報に振り回されて、他人のいいが自分にとってもいいとは限らないと気付かなくて、とりあえず100均でカゴ買ってただろうな、と想像します。



終わりの始まり。今「家を育てる」にわくわくしています。
引っ越しは終わったけれど、パントリーをあれこれ動かしたり、ティッシュケースを探したり、カーテンはまだですし、家中お気に入りするに向かって進み出したばかりです。「うちらしいなぁ、我が家が1番大好き!」と思えるように、私はどうしたい?を考え続けます。


旧居から1年近く伴走してくださったえりこさんに書ききれない感謝をこめて。
ありがとうございました。
えりこさんに出会えてよかったー!
これが1番お伝えしたいこと!


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↑ご新居


↑旧居





心こもったお言葉
ありがとうございます。
 

"期待に応える、周りに合わせる"うちに
自分らしさが迷子になることは珍しくないと思います。
こだわりが強い方ほど自分らしさと周囲の期待に葛藤があり、
いっそ誰かの正解を合わせておいた方が(自分さえ我慢すれば)場が丸くおさまる…と。
 
 
そんな、
空間と感情の絡まりを紐解きながら、
"自分らしさ"を
導きだされた
クライアントさんの新たな暮らし。

お写真一枚から
「愛おしいhome」
が伝わってきました。

 


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