引っ越し指示書を用意する | 門野内絵理子・もんのうちえりこ:人生はお気に入りだけで暮らしたい:オンライン・大阪・北摂・神戸・京都*全国

門野内絵理子・もんのうちえりこ:人生はお気に入りだけで暮らしたい:オンライン・大阪・北摂・神戸・京都*全国

オンラインサポート
「新居はお気に入りだけで暮らしたい」
入居2日目で新居が片づく引越しサポート。
大阪吹田市在住
引越しオーガナイザー門野内絵理子です。
大阪・京都・神戸・阪神間・北摂

ファミリーで引っ越し時に参ったのが
搬入時に驚くほど指示を請われること。


一人暮らしサイズならば、
1LDKくらいに収まる物量なので
(私の一人暮らしは1Kですが)
置き場もだいたい決まっているし、
段ボールの数もしれている。

冷蔵庫はキッチンだろうし、
洗濯機も置き場が決まってくる。
「あの辺…」みたいなアバウトな指示でも
引っ越し屋さんも良しなにやってくれる。


しかし
ファミリー規模での引っ越しともなると
物量も増えるし、家具家電も増えてくるだろう。
そうなると
逐一、どれをどこに置くのか問われることになる。
「冷蔵庫はどちらに?向きは?隙間は?」
「テレビはどちらに?それはコード届かないですよ…(沈黙)
…あ、じゃあ決めといてください」
みたいな(体験談)


手伝ってくれるはずの家族も
「おかーさん、これどーする?」と聞いてくる。
ちょっと持ち場を離れようものなら、
荷物をかかえた引っ越し屋さんが滞る。

すべてに的確に答えられても
かなり疲れるが、
答えられない時、悩む時、急かされる時、
とてつもなく疲れる…。

よって
ぜひとも
搬入前にモノの置き場を決めておかれることをおすすめたい。
指示書を作ることで
自分以外の家族も引っ越し屋さんも判断がつく。

では、
どうやって作るのか…

そんなアイディアもお伝えしていきたい。


【募集中】

2日目には新生活がスタートできる 
引っ越し準備講座

・日時:1月26日 (日)
 13:30~15:00 終了予定
・参加費:¥2000
・場所:講師自宅 大阪府吹田市
 「JR 岸辺駅」から徒歩