引っ越し梱包箱には使う場所と中身を記載 | 門野内絵理子・もんのうちえりこ:人生はお気に入りだけで暮らしたい:オンライン・大阪・北摂・神戸・京都*全国

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「新居はお気に入りだけで暮らしたい」
入居2日目で新居が片づく引越しサポート。
大阪吹田市在住
引越しオーガナイザー門野内絵理子です。
大阪・京都・神戸・阪神間・北摂

引っ越し歴11回。
失敗は数しれず。

引っ越しのダンボールを梱包する際、
箱に情報を記載すると開梱が楽になる。

例えば

・使う場所
(キッチン、リビング、押入れ下段…)

・中身
(文具、すぐ使う書類、取説、CD…)


更には
すぐ使うモノ、しばらく無くても暮らせるモノ、
を一目で分かるようにしておくと便利。
搬入の際に引っ越し業者に共有しておき、
使用頻度の低いモノを奥側に
よく使うモノを手前に置いてもらうと開梱もスムーズに運ぶ。

以前利用した引っ越し業者では、
・赤色テープ(すぐ使う)
・黄色テープ(割れ物)
・白テープ(しばらく使わない)
というルールが設定されており、
非常にやりやすかった。


大手ところの引っ越し業者だと、
ダンボールに記載箇所が用意されていたり、
色分けのテープを配布してくれたり、
様々な工夫がなされているので、
うまく利用するといいだろう。


事前の準備で、その後が楽になる。

引っ越し前もオーガナイズ
引っ越し後もオーガナイズなのだ。

photo:01


※引っ越しで使った、
色分けテープに書き分けペン。

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