あに☆らいつから預かりっ子が来ないので、本当の預かりさんのおうちが完成するまでということで
ちばわんからおっきい子が来ています
とってもとってもいい子です ちびっことも全然平気です
住宅事情などの制約がないのであれば、ザ・雑種との生活も選択のひとつにいれていただきたいと思います。
センター収容当初から右前脚を怪我しており、5か月もの間脚の痛みに耐えながらも訪れるボランティアたちに甘え、性格の良さを絶賛されていました。
大変穏やかで、落ち着きがあり、人が大・大・大好きです。撫でてもらうのが好きで、どこでも誰にでも、撫でて~とお腹を見せます。他犬、お散歩で出会う猫、子どもにも友好的です。
脚はレントゲンの結果、骨折や関節の異常は無く、酷い怪我を長期間放置した結果であろうとのことです。今後治療の必要はないので、舐め崩しに気を付けていれば、あとはリアン自身が上手く折り合いをつけて行くと思います。
おトイレは室内とお散歩、両方でします。室内でのトイレはほぼ完璧にできます。
現在、留守番時と就寝時はケージでおとなしくしています。甘えたくてケージの中で鼻鳴きすることはありますが、他の犬が吠えていてもリアンが吠えることはほとんどありません。
センター収容中にかなり太ってしまったので、ダイエット中です。ダイエットは今後も継続する必要があります。食べるのは大好きですが、オヤツなどとても優しく口にしますし、待てもできます。
フィラリアは陽性ですが、症状は出ていませんので通年の予防薬投与で陰転をめざします。
引き続き必ず室内飼育で、定期的なワクチン接種やフィラリアの治療と予防などの健康管理をお約束していただけるご家庭で、充分な脱走や迷子対策を講じていただき、終生家族として大切にしてくださる方からのお問い合わせをお待ちしています。
また、身体が小さい子ではありませんので、主にお世話されるのがご高齢の方である場合のお申し込みにつきましてはお断りさせていただきますので予めご了承ください。
お問い合わせがあればこのブログまでコメントください
ご希望アンケートはこちら まで