現実に戻って仕事中です。
ここで海外アーティストと触れ合いための心構えのお話し。
私が最初にもらった海外アーティストのサインは、
オリビア・ニュートン・ジョン。
アーティストにもよりますが、
海外アーティストって、意外にフランクです。
えっ?あの大スターが!
サインや握手や写真に応じてくれる!
なんて事もたくさん。
ただ、我々、日本人に必要なのは英語を話す勇気なんですよね。
前回のツアーでもそうでしたが、
イル・ディーウ゛ォには、日本語係がいます。
デイウ゛ィッドですが、
素晴らしい歌声とともに、
日本語も披露。
それもかなりの量。
(※丸暗記の日本語なので、おそらく日本語のヒアリングはできませんが)
会場にいる日本人との垣根が、なくなる時。
だから逆に海外に日本人が出かける時、
英語を少しでも話せる事は、
それだけで、心の交流が増えて、深いつながりができますね。
ここで豆知識です。
外国のスターにサインをもらいたい時には、
「サイン」ではなく「オートグラフ」を下さいと言いましょう。
もっとも、今は写メのほうがいいみたいですが。
写真は、イル・ディーウ゛ォのリトグラフに
本人達の直筆サインが入った、貴重なものです。