「お台場合衆国 コンサート」最後のショット・テーマは出番待ち。
写真の2点は、まさにステージわきの一枚です。
1枚目は、アッキーナとですが、アッキーナはステージわきで
「里田まいwith合田家族」の歌を振り付きで口ずさんでいました。
振りも完璧!皆様に見せたいぐらいです。
昨日のコンサートは、会場のあたたかさがオープニングから
ステージ裏で熱く感じられたので、かなりリラックスしていました。
やはり、ステージというものはお客様あってのものだとつくづく実感。
気温が暑い中、そういう雰囲気をつくり出して下さる皆様には感謝です。
私は、「ラクダになるぞ」「I Believe~夢を叶える魔法の言葉」
「泣いてもいいですか」の3曲に参加させていただきましたが、
どの歌にもあたたかい声援があって嬉しかったです。
後ろのほうから一生懸命、手をふって下さっている方、
歌っている方、踊っている方、しっかり見えました。
そういう後ろからの声援も含め、全ての声援がパワーに変わりますね。
秋の「ヘキサゴン ファミリー コンサート」が、とても楽しみになりました。
それからRYOEIさんの「ひらり」を
初めてフルヴァージョンの生歌で聴けたのも幸せでした。
聴きいっちゃうんですよねー。
RYOEIさんは、出番待ちの間、ずっと外でギターを持って歌っていました。
早くライヴでの歌声も聴きたいですね!
更に昨日は、スベラーズのデビュー曲の初披露とともに
つるの剛士くんのセカンド・アルバムからの楽曲、
そしてCDのジャケットも初披露されていました。
前日にレコーディングが終わったばかりという事で、
いつもにも増して心のこもった歌声でした。
コメントを読んでいたら受験勉強でコンサートは、
おあずけという方もいらっしゃいますね。
その他、様々な環境で参加したいのに参加できないという方も
たくさんいらっしゃると思いますが、
そういう思いも心の成長になると思います。
したい事、やりたい事の目標をもっていれば、
我慢した瞬間の出来事も必ず心の栄養になりますよ!