【たい焼き】わかば
東京の「三大鯛焼き屋」と呼ばれている「わかば」。
尻尾の先まで餡が入ってることで、開店直後からたい焼きを求めるお客さんで行列ができることで有名です。
たい焼きは、かつて「鯛焼き論争」というものがあったそうです。
「尻尾は、指でつまんで食べるための持ち手であり、最後に捨ててしまうものだったので、餡は無いのが正式である。」という意見と「しっぽの先まで餡が入っていないと、損をしたような気がするので、入れるべきだ。」 という意見が対立。
確かにしっぽに餡が入ってなくて、お腹の部分に申し訳程度に餡が入ってると損をした気分になりますよね。
ご安心ください。「わかば」はしっぽの先の先まで餡がぎっしりとつまっています。
たい焼き 126円
テイクアウトせずにイートインして食べましたが、熱々のたい焼きはやっぱりウマい餡子が透けて見えるような薄い皮なんですけど、パリっとしていて噛むと口の中に十分な存在感が伝わります。餡子は甘すぎず、食べても飽きがきません。
しっかりと尻尾にも餡子が詰まっていました。尻尾のところがとても美味しいです
みなさんほんとにたい焼きを何匹も買っていかれますね。テイクアウトするお客さんは10匹、20匹とか2桁以上も買って行くので、ちょっとびっくりしました
次は、たい焼きを考案したと言われる麹町の「浪花家」にも行ってみたいですねo(^-^)o
店名:わかば
住所:東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル
TEL:03-3351-4396
営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜日
備考:イートイン有
【味】
★★★★☆
【価格】
★★★☆☆
【雰囲気】
★★★☆☆
【サービス】
★★★☆☆
【混雑】
★★★★★
尻尾の先まで餡が入ってることで、開店直後からたい焼きを求めるお客さんで行列ができることで有名です。
たい焼きは、かつて「鯛焼き論争」というものがあったそうです。
「尻尾は、指でつまんで食べるための持ち手であり、最後に捨ててしまうものだったので、餡は無いのが正式である。」という意見と「しっぽの先まで餡が入っていないと、損をしたような気がするので、入れるべきだ。」 という意見が対立。
確かにしっぽに餡が入ってなくて、お腹の部分に申し訳程度に餡が入ってると損をした気分になりますよね。
ご安心ください。「わかば」はしっぽの先の先まで餡がぎっしりとつまっています。
たい焼き 126円
テイクアウトせずにイートインして食べましたが、熱々のたい焼きはやっぱりウマい餡子が透けて見えるような薄い皮なんですけど、パリっとしていて噛むと口の中に十分な存在感が伝わります。餡子は甘すぎず、食べても飽きがきません。
しっかりと尻尾にも餡子が詰まっていました。尻尾のところがとても美味しいです
みなさんほんとにたい焼きを何匹も買っていかれますね。テイクアウトするお客さんは10匹、20匹とか2桁以上も買って行くので、ちょっとびっくりしました
次は、たい焼きを考案したと言われる麹町の「浪花家」にも行ってみたいですねo(^-^)o
店名:わかば
住所:東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル
TEL:03-3351-4396
営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜日
備考:イートイン有
【味】
★★★★☆
【価格】
★★★☆☆
【雰囲気】
★★★☆☆
【サービス】
★★★☆☆
【混雑】
★★★★★