5月7日（日）
○第4試合：ブラック・テリー、パンテーラⅠ、セレブロ・ネグロがタイラー・ウルフ、ヒップホップマン、ピベ・アルファホルに勝利。
テリーがタイラー・ウルフをフォールしました。
○第5試合：フリーランスがエテルノに勝利。
コーナーに座った状態のエテルノを、フリーランスがフランケンシュタイナーで落としました。しかしエテルノに飛びかかったフリーランスは捕えられてボディスラムで叩き付けられフォール。しかしそれを引っくり返して見事にカウント3を奪いました。
○第6試合：ピラタ・モルガン、イホ・デ・ピラタ・モルガン、ピラタ・モルガンJr.がビジャノ4号、ベネノ、エディ・カラオウイに勝利。
ピラタお父さんとビジャノ4号がのこ残った時点でピラタJr.が乱入し、お父さんのためにビジャノにローブロー！のはずがお父さんにローブロー！を喰らわせてしまいました。
しかしピラタJr.がさっさと逃げ、レフェリーの前には悶絶しているピラタお父さんと平気で立ってるビジャノ…ということでビジャノ側が反則負けとなってしまいました。
○メイン：モスカのIWRGウェルター級王座にドラゴン・フライが挑戦。王者防衛。
モスカとセコンドのヒップホップマン、後ろのドラゴン・フライのタイツにはJAPAN→
最後は場外のヒップホップマンに気を取られたドラゴン・フライがモスカに仕留められてしまいました。
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5月14日（日）この日のメインはマスカラ・アニョ2000Jr.が手放したレイ・デル・リング王座戦、たぶん30人参加のロイヤルランブルです。
○第2試合：デモーニオ・インフェルナル、タイラー・ウルフ、ビジャノ3号Jr.がアラミス、ブラック・ドラゴン、イホ・デル・アレブリヘに勝利。
○第3試合：マキナ・インフェルナル、マスカラ・アニョ2000Jr.、タックルがダニー・カサス、ミケ、テーロに勝利。
○第4試合：インポシブレがスペル・メガ、イホ・デル・ディアブロ、バルデス、オフィシアル911、ベネノ、カノン、サルマン、キラーJr.、オフィシアルAK47、ミケ、ピクドJr.、ビジャノ4号、マキナ・インフェルナル、アルゴス、エレクトロさん、ラフィ、エディ・カラオウイ、ブラック・テリー、ディアブロJr.、アポロ・エストラーダ、ダニー・カサス、エテルノ、セレブロ・ネグロ、マスカラ・サグラーダ、パンテーラⅠ、レオ、ドラゴン・フライ、ダイナミック・ブラック、黒戦士に勝利。
↑これが入場順で、勝者のインポシブレはエテルノの次、22番目に登場したと思われます。何気にマスカラ・サグラーダや黒戦士が出てるのね。
インポシブレはスペル・メガをコーナーからのドロップキックで仕留めました。
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5月17日（水）FILLとの合同興行
○第3試合：エテルノ、マキナ・インフェルナルがアセロ、ピクドJr.に勝利。
○第4試合：イホ・デル・アレブリヘ、ミケ、テーロがルナティック・エクストリーム、スカンダ、ボルティセに勝利。
○第5試合：アラミス、ブラック・ドラゴン、カノン、カイセル・ドラゴン、パワーブル、ディアブロJr.、デモーニオ・インフェルナル、アンヘル・オリエンタルがトキシン、クロノス、キルバン、ジョルバ、トロンバ、アスピランティトJr.、ボクステル、ファンダンゴに勝利。
ブラック・テリー率いるFILLジムとファンタスマ・デ・ラ・オペラ率いるルチャ・リブレ・ブームの対戦。アラミスがトキシンを倒しました。黒マスクの方の選手です→
試合後マスクを被った一団が乱入し、FILLチームを攻撃。彼らはアレス、セントブリオン、フライ・ウォリアー、ラティゴ、Mr.レオ、セプティモ・ラヨ、フライ・スター、フルゴルスで、自らをインディー・ネーションと名乗りました。
アレスはベリアルやインプルソと別れちゃったのかしら。
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