先日、、「奈良公園にいる鹿(しか)は、ひょっとしたら人間より礼儀正しいのではないか」と考えていいたら、
なんと、10万ダウンロードを突破した、話題の英会話アプリがあると聞き、ちょっと調べてみました。
すると、ありました、そのアプリが。
それは、「ペラペラ英会話」というものでした。
これはBLUEが開発した無料Androidアプリです。
(対応端末:Android2.1 以上)
このアプリの特徴は、英会話でよく使うフレーズや慣用句をクイズ形式で学べる点です。
具体的には、
「もう少し具体的に言ってもらえますか?(Could you be more specific?)」
「皆が思っている事を言っただけだよ。(I’m just saying what everyone is thinking.)」
のようなフレーズが766問も収録されています。
それらのフレーズや慣用句を身に付けるために、
挨拶、自己紹介、電話、買い物、食事などのシーンごとに挑戦するモードや、全問題からランダムで出題されるモードが用意されています。
これは、日本語はペラペラだけれども英語はちょっと話しづらそうな、デーブ・スペクターさんにも教えてあげたいアプリです。
『・・・あのー、デーブ・スペクターさんは一応アメリカ出身ということになってますが。』
英会話を身に付けるためには、まずはよく使う言い回しを覚えて、そこから単語を変えてバリエーションを増やしていく方法が有効だといわれています。
「ペラペラ英会話」は、まさしくその方法を試せるアプリで、ユーザーの評価も高いです。
レビューには、
「数ある英会話アプリの中で、やはりシンプルなのが一番使いやすい!! クイズ形式はやる気が出ます」
「手軽に日常会話で使いそうな言い回しがのクイズが解ける。毎回ランダムに違う質問がでてくるのもいい」
「私のことが嫌いでも、このアプリのことは嫌いにならないでください!」
といったコメントが並んでいます。
『・・・あのー、一応補足しますが、3つ目のコメントはレビューには並んでいません。』
(「音声でも確認できればもっといい」という声もありますが、ブログ更新時点ではテキストのみの内容となっています。)
今回紹介したアプリは、下にリンクしたサイトからダウンロードできます。
「ペラペラ英会話」↓
日本企業の国際化の進展とともに、仕事に英語が必要となる企業はこれからますます増えてくると思います。
対応端末をお持ちの方は、この機会にこのアプリで英会話を学んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、奈良公園で鹿せんべいを買うと鹿がむらがってきますが、鹿にせんべいをあげると、きちんと頭を下げて「おじぎ」をします。
なお、売り物の鹿せんべいや売り子のおばさんが襲われることはほとんどありませんが、その理由は「鹿は知能が高く、たかっても鹿せんべいをくれない人の顔はよく覚えているから」だそうです。
(参考:サイト「EXドロイド」 2013年2月27日)
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