(ダイエット)世界初!iPhone向け育成ダイエットアプリ、ご紹介の巻 | ちょっとの努力(仮)

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「ちょっとの努力で出来る事」を集めたテーマパーク型ブログ。

今回紹介するのは、iPhone向け育成ダイエットアプリ

やせて育てる“やせるっち”」です。


これはヘルスケアオンライン株式会社が提供しているアプリで、

App Storeから無料でダウンロードできます。


【対応機種: iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad 。 iOS 4.1 以降が必要】


このアプリでは、自分の体重の変化おやつとなってキャラを成長させていきます


45日後をゴールにして、色々なパターンでキャラが成長するのを楽しみながら自分自身の変化にも気がつくことができるそうです。


「一人では続けられない」「効果が出るまで時間がかかる」ダイエットに対して、


楽しく測定する習慣を身に付ける」こと、そして「ダイエットを越えて幸せな生活につなげたい」とのコンセプトでこのアプリは開発されたそうで、


今後はAndroid対応版もリリースされる予定だそうです。


下にこのアプリがダウンロードできるサイトへのリンクを貼りました。
対応機種をお持ちの方は、試してみてはいかがでしょうか。


「やせて育てる“やせるっち”」↓
http://itunes.apple.com/jp/app/yasete-yuteru-yaserutchi/id555267834?l=ja&mt=8


さて先週は、調理時間5分の「ヨーグルト活用レシピ」掲載サイト紹介と、

「鶏肉よりも、牛や豚、羊の赤身のほうがダイエットには効果的」というお話をしました。


今回は、「魚はカロリーだけで判断してはダメ」というお話をします。

魚は一般的に赤身より白身のほうがローカロリーです。

しかし、魚に含まれる機能性成分ファイトケミカル)を考えると、
赤身のほうに軍配があがることもあります

たとえば、赤身魚の代表であるマグロは、100gあたり133kcalと、
魚のなかでは高タンパク・高カロリーです。

ところがマグロには、血液や血管を健康に保つEPAエイコサペンタエン酸やDHAドコサヘキサエン酸が豊富で、脂肪をたっぷりと含むお腹部分に多く含まれています。

(背中部分には、お腹部分の17分の1しか含まれていません。)

たんにローカロリーのものを選ぶのではなく、食べる目的によって食べる部分と量をコントロールすることが大切なのです。

最後に筆者の近況報告です。

この1週間では4回(1.5km×2回、2.0km×2回)プールで泳ぎました。
ジョギングは1回(8.4km×1回)おこないました。

体重は先週金曜日から600g増です。

お昼はまだ暑いですが、朝晩は涼しく感じる日も多くなってきたので、ジョギングの回数もこれから増やしていきたいと思っています。

今後の体重の推移とダイエット関連情報につきましては、また来週の金曜日にお話しさせていただきます。

(このブログを初めてご覧の方へ:このブログは2010年5月からの連続もののため、途中からだと分かりにくい部分もあります。

2010年5月6日の初回から先週の分まではリンクでたどれるようになっていますので、ご興味がございましたらぜひご覧下さい。)

(本日の体重:58.0kg)

(参考:浜内千波/監修,『がんばらないダイエット 365日の知恵本』,主婦と生活社,2009)
紹介記事へのリンク↓

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DHCが配信する無料ダイエットアプリ紹介記事へのリンク↓

夫を15キロ減量させた、ギャル曽根さんの「ダイエットレシピ」
掲載サイト紹介記事へのリンク↓

(13.1kgやせた第1期ダイエット)初回の記事へのリンク↓
http://ameblo.jp/chottonodoryoku/entry-10527265848.html