前々回のブログ
で
読売新聞の「ふるさと」
というコーナーに、
ボクが載っていると
宣伝しちゃいましたが、
改めて
ボクのふるさとは埼玉県鴻巣市。
東京から 高崎線で
1時間半程の田舎町です。
といっても今は、
東京のベットタウンと化し
ボクが住んでいた頃の倍以上の
人口になっているそうです。
小学校は田間宮小学校!!
当時、
田んぼと畑に囲まれた学校でした。
1学年 2クラスで
1学級 27名
男子18名 女子9名
これがほとんど変わらず
6年間続くんです。
24の瞳みたいなもんです。
ああ タマミヤの
わがぁ 母校~
今でも校歌(さび部分)唄えます。
急に当時の日々が
走馬灯のように浮かんできました。
40年も過ぎると
どんなにつまらなかった日常も
どれもこれも
ただ、ただ、懐かしい・・・。
ボクにとっては、
宝物のひとコマになりました。
時間は人の心を
オブラートに包んでくれるんですね。
皆さんの思い出も
きっとそのうち
なつかしい宝物になりますよ。
時とは不思議なものです。
あっ、それから
読売新聞の担当記者Kさんから
次のようなメールを頂きました。
新聞が欲しい方は参考にして下さい。
弊社の東京本社サービスセンター「ヨミープラザ」では、
2か月以内の新聞でしたら、電話で注文を承っております。
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小学校の校歌 歌える人は
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