すっかり暑くなりました・・・
暑くなると・・・
ここで涼みます!!
自分で涼しいところを探します
チロの左足にできたもの・・・
実は淡路のオフ会の2日前からはれていました
そのときはどこかにぶつかってはれたと思ってました
28日か29日・・・急激に大きく腫れ上がり
↓のような状態に
これは5月11日に撮影
チロはけがなどしたところを見られたり、触られてたりするのを
ものすごく嫌います
「がるる?っ」っとものすごく怒るのでなかなか撮れませんでした
オフ会などでチロの会ったことがある人信じられないかもしれません
4月30日に先生のところへ両親がが連れていいきましたが
「しばらく様子を見よう」と言われたようです
肉腫なのかは病名は両親は聞いてないようです
(こういうとき自分が行ってないのでもどかしい)
↑は11日から1週間後
皮膚か黒いのはチロは地肌が黒いところがあるからです
赤くなってるのははじけたようになってじゅくじゅくして汁が出るからです
(赤くなっているところ)
どうやらじゅくじゅくして汁が出るところから小さくしぼんでいるようです
チロがけがをしたり、何かあったりすると必ず誰かが流血します
じつは、うちもこの騒ぎで嫌がるチロを押さえつけたときにかまれました
流血にはなりませんでしたが、青くなった・・・
父や母ですとけがしたり食べ物が挟まったりしたときに
指や手を噛まれて流血です
父は手を牙が食い込むくらい噛まれたとこもあります
(チロが怪我をしたときに包帯らしきものをはずすとき)
筋金入りの病院嫌いさんです
たしか、先生もかまれてます
チロを見ている先生は前の家のご近所さんです
(いま住んでいるところの隣市です)
良心的な先生ですし、長い付き合いがあります
↓はフィラリアの薬です
4月30日に狂犬病の注射と薬をもらいました
チロは薬の嫌います
明らかに薬と分かると口に入れるとき嫌がって
やはりかみます
病気のときは錠剤ですと粉にして好物にまぶして与えます
もちろん フィライラの薬も同じようにして与えます
病気も過去してますが、風邪など
字ばかりになりますが、次回記事にしようかと・・・
実はすずめばちにさされたとこもあります
(これ書くと忠犬なんていわれそうですが・・・)
あと シャンプーの原液が元でなったことも書こうかと
そうそう書き忘れてました
先生にかかるときは今年は注射のときは怖がっているうちに
終わったようですが
できもののときはやはり激怒して
両親が二人ががりで押さえつけて診せたのです
(例年ですと、狂犬病の注射は同じように両親が二人ががりで押さえつけます)
これは普段している首輪です
いい加減おにゅうの(オフ会でしていたときの首輪)してくれっていいますが
父いわく「田んぼに行って汚すんじゃけえぼろでええ」
確かにそうですが・・・
汚れた首輪を洗うのはうちですが・・・
でも、うちとの散歩やオフ会やお出かけでは絶対しないから!!
こんなところにとしの両親と暮らす苦労が・・・
ほかにもあるがね