私たち人間は
人の間って表されるように

たくさんの人々に支えられて生かされている。

親だったり 兄弟だったり 友人だったり
ご先祖だったり 子どもからも支えてもらっている。

そして気付きにくいけれど、実は自分の意識していない所でいろんな人に支えられている。

今日一日生きることができたのは、無限の人々に支えられて助けられたからだと思う。

こんな私でも大切に思ってくれる人がいるように、
どんな人でも
どんなに嫌われている人でも
どんな犯罪を犯した人でも
誰かは大切に思ってくれている人がいるはず。


大切に思ってくれている人がいる。
そんな人たちを悲しませたり 絶望させるようなことをしてはいけない。


彼は今までたくさんの人々に支えられてきたことを忘れてしまったのだろうか。

私は
彼がKAT-TUNを脱退すると言った時
もう積極的に応援することをやめました。

何一つ納得できなかったから。
身勝手としか思えなかった。

身勝手な行動を承知でするのであれば
それまで支えてくれた人たちに
きちんとお詫びと説明をするべきではないかと思っていました。

KAT-TUN 3人の涙は重かった。
滅多に泣かない竜ちゃんがMステで涙を見せた時、
「泣いてんの?」と茶化したように笑いながら言った彼に幻滅し腹が立った。

もう私の好きな田口淳之介じゃないんだなと思った。


応援はしないけれど、
元気にやりたいことを出来ているのであれば‥と思っていました。

時々SNSで知る彼の活動については
「これがやりたかったこと?」と疑問符がつく事も多かった。
結局一人でやりたかっただけなのかとも。

それでも応援しているファンの方は少なくはなかった。
ライブやイベントを楽しみにしている人たちがたくさんいるのがわかった。

私は応援することができなかったから
なおさら
彼のファンの方々はすごいなぁって思っていました。
ありがたいことだよ、本当に。

そんな応援してくれてる人たちのこと
あなたは大切に思っていたのですか?


KAT-TUNにも
hyphenにも
あなたのファンにも
今までお世話になった人たちにも
後ろ足で砂をかけるような行動をして
今あなたは何を思っていますか?


第一報を聞いた時、
「何やってんだ、アホ!」と
怒りが込み上げてきて
そのあと悲しくなった。

KAT-TUN 3人の顔が浮かんで
涙が出た。

彼らは私たちhyphenを笑顔にしたいと言ってくれた。
私も彼らに笑顔でいてほしい。

彼らを
守るよ!
支えるよ!
応援するよ!

We are KAT-TUNビックリマークビックリマークビックリマークだから❗️

今もこれからも楽しみがいっぱいおねがい

hyphenは強くてたくましいんだから!

ですよね?