株式会社ジールアソシエイツ(本社・東京都中央区、代表取締役社長 永門 大輔)はこの度、プロフェッショナルバスケットボールリーグ・bj リーグ組合員、株式会社東京バスケットボール・プロモーション(東京アパッチ運営会社 本社・東京都港区 代表取締役社長 東尾 修)と戦略的資本・業務提携を行う事で合意致しましたので下記の通りお知らせ致します。



■資本提携の目的
本資本提携は、バスケットボールを通じて日本の新しいスポーツ事業を展開する東京アパッチと、常に新しい空間創造を目指し、コミュニケーションデザイン事業を展開する弊社とのスポーツエンターテイメントの合致と言えます。

日本のバスケットボール業界への刺激を常に意識し、より新しいプロフェッショナルなバスケットボールエンターテイメントを創出・提供することを目的とします。

■業務提携内容
1・東京アパッチ主催ゲーム(有明コロシアム等)の空間演出における業務

2・弊社常務取締役 永門優作の株式会社東京バスケットボール・プロモーションCOO(業務執行役員・アドバイザリーボード)への就任

3・その他東京アパッチのブランディング業務のサポート

※最新情報や今後のアップデート、東京アパッチの最新スケジュール等につきましては、随時発表してまいります。



プレスリリースはこちらをご覧ください。




あー早く言いたかった。



速攻、決まりました。この資本提携&業務提携。
一番最初に話が出て、一ヶ月も経ってないんじゃないすか(笑)


東京アパッチは昨年、準優勝という過去最高の成績を残しましたが、ライバルである大阪エヴェッサに3連覇を目の前で達成される等、悔しい一年でもありました。


東京アパッチは、4年目を迎えるにあたって“更なる良質なクリエイティブ&エンターテイメント”を求め、我々の空間制作の能力を高く評価頂き、今回の合致となった訳です。

今回の重要なポイントは、ただの”業務提携”ということで無く、”資本提携”であるということ。
お互いのエンターテイメントを更に一つ上のレイヤーで、表現させよう!という合意が、このような形での発表となりました。

ある意味、この業務提携は、「運営&演出」「空間デザイン」というソフトとハードの両面を高いレベルでサポート、提供出来る”ジールだから出来る”事であると考えています。




東京アパッチは今期色々な意味で生まれ変わります。
僕らを含め、他の分野でのプロフェッショナル達がパートナーとしてが参加する予定であり、その”仲間達”と共に、東京アパッチを本当の意味でのエンターテイメントへと昇華させ、”大人のチーム”に変革させます。


そして、必ずや今期は優勝をします。
いや、させます(笑)


まぁ、、ぶっちゃけバスケ好きの僕らが、このような形で、プロ球団の経営の一旦に参画するとはなー。
11月にバスケを再開してから、こんな話に発展するとは。
まぁ、何でも願ってみるもんですなぁ(笑)

改めて、強く願い、努力すれば、叶わないことは無いんですね。








まだ社員には言ってませんが、僕自身、今回の提携に関して最終的な目標&戦略があります。
それは、、、、、




























「オレが選手として出ること」












そして、、、、
















城宝と肩を並べる、人気選手になること」











です。

















なんつって。




ジョーダン過ぎました。
はい。










よっしゃ。
やったろーやないけ。