はいどうも、こんばんわ。







いやーーー、眠い。
眠いったらありゃしない。




今、GO!時ですわ。
頑張ってますオレ。





さて、以前から申し上げている「新事業」 をここで発表しちゃいます。
結構、皆様から評判良く既に何社かお問い合わせがもありいい感じです。
何だか、取材の話もあるよーで。





さて、その製品、、、、
うーん説明しにくいので、早速リリースを記載しましょ。


===Press release============================================================================


ものつくり業界へエコの再定義
「エコ台®」「エコ馬®」「エコ人®」をリリース


 株式会社ジールアソシエイツ(本社:東京都中央区日本橋人形町、代表取締役社長:永門大輔)は身近にある全ての「もの」に対してデザインを再定義し「返信」するプロジェクト「Re:Design Series®」を展開致します。

「Re:Design Series®」の第一弾としてリリースするのは、我々業界にて最も身近なのに見直されなかった「平台」「箱馬」「人形」をエコロジーの視点から見つめ直しました。

そもそも平台と箱馬は、ステージの基礎等を形成する基礎材料。人形は壁を支えるつっかえ棒の役割を果たしておりますが、その特性上、表に出せるものではありません。基礎として使った後は、必ず仕上材料等を使って「隠される」存在であります。


そこで我々は、「デザイン性があり、見せれる平台と箱馬を考えれば無駄な材料が出ない」と考え、これらにデザインの「返信」をしました。
それが「エコ台®」と「エコ馬®」「エコ人®」です*。

基本となる材料は再利用された木材が基本となり、木屑等を集めて作ったOSBボードや再生素材であるMDFを表面材として利用し、構造体は再生材を採用しています。

「エコ台®」と「エコ馬®」「エコ人®」は単なるステージ等を形成するだけでなく、イベント会場にて、ディスプレイ台や壁としても活躍が可能であり、イベントが終了した後は当然の事ながら、他の会場で「セット」として活躍。二次利用のみならず、三次利用、四次利用まで半永久的に使用が可能となります。


これらの製品は6月8日(金)~10日(日)に汐留・日本テレビにて開催される「日テレecoウィーク(http://ntveco.jp) 」にて実物をご覧になることが出来ます。

「エコ台®」と「エコ馬®」「エコ人®」は8月末より、ジールのオンラインストアであるZEAL Store**にて販売開始・リース展開する予定です。
今後、これらの製品を初め「Re:Design Series®」を全社にて積極的に取り組み、デザインの力にて新たな創造をつくり、社会貢献に役立てればと考えています。


【ジールについて】
ジールは、星飛雄馬のように、目から炎がでているような暑苦しい3人の男によって2004年1月23日に産声をあげました。それから3年。
メラメラと燃える目をした「仲間」が20名を超え、今年も我々の「情熱」がとどまる事を知らずに炎を上げています。情熱を持って仕事に取り組めば道が開け、必然と「熱い仲間」が集まり「世の中を少しでも変えられる」と、ちょっとだけ本気で考えている「愛すべきばかやろうなクリエイター集団」です。

【会社概要】
社 名 株式会社ジールアソシエイツ
所在地 東京都中央区日本橋人形町3丁目4番14号 KDX人形町ビル3階
設 立 2004年1月23日
資本金 2500万円
主事業 空間プロデュース事業(ディスプレイ業)・プロモーショナルマーケティング事業・コンテンツクリエイション事業

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ジールアソシエイツ 広報・PR担当 鳴海貴子(Bilingual)
TEL:03-5652-6217 E-mail:takako@zeal-as.co.jp

*本製品は商標登録出願予定及び特許出願予定です。
**ZEAL Storeは8月末にオープン予定です。


===Press release============================================================================



さて、この製品、、、、










上記、記載のとおりです(笑)





はい。


かなりニッチな製品です(笑)



まぁ、スンゴイものでは無いかもしれません。
爆発的に売れるものでも無いかもしれません。

しかし、僕らが何かを発信する事は凄く大事な事で、こーいった「発想の転換」はこれからも大事にしていきたいなと。。。
っていうか、この業界がこーゆー事を今まで考えなかったのが僕は不思議。
小さくてもいいから、少しづつ何か「変革」を起こせれば、これ幸いです。






今回の件にて、多大なるご尽力を頂きましたNTV・M様にこの場を借りて御礼申し上げますm(__)m。







さて、正式なリリースは(こちら)   をダウンロードください。
も少し詳しく絵付で説明されてます。




んで、弊社の広報・PR担当にお問い合わせください。
Bilingualな鳴海ちゃんが、英語で対応してくれます(笑)
インターナショナルなジールは、この製品展開海外も視野に入れてます(笑)
まぁ、Bilingualはあまり関係ねーってツッコミは要りません。






はい。



という事で、8日(金)から開催される日テレecoウィーク 、是非足をお運び下さい。


さて、この「Re:Design Series®」。
次は何のデザインを「返信」しましょーか。


何かネタあったらメールください。
是非「返信」したく思います。



ぶひひブタ