「おはようございます~。
バジルくんはですね、
時々“じぃー”っと私たちのことを見上げる時があります。」
ねぇねぇ。
「この顔で見られると、たいていの用事はほったらかしにして
ただただ真っ直ぐにバジルくんと向き合いたくなります、私!」
ぼくの言いたいこと、わからないのー??
「こうして見るとバジるんって。
目が離れぎみで、でも寄り目っぽくて
だから顔が余計にかわいいのかしら。
(*´ェ`*)←親ばか」
むー。
「でねでね、こんな時のバジルくんの顔で
私のイチオシはと言いますと。
言いたいことが私に伝わらない時に見せる、この顔の角度!」
わからないのー??
「・・・・・(灬ºωº灬)
もう・・・もう・・・!!!
かわいすぎて、わたし・・・だめ。」
えー。
なんでぇー??
「いや、だから・・・(*´Д`)=з
もうかわいくて仕方ないんだってば!!」
・・・・・。
・・・・・。
「こうしてローズたんに愛想つかされることの多い私です。
(´・ω・`)
と、いうことで気を取り直しまして
ひのきさんのコーナー。」
「あら、ヤドカリかカタツムリか・・・
でも唐草模様の和柄キューブが、和猫のひのきさんに
とってもよく似合ってる!」
そーでしょ!
「とっても偉そうな顔で、
まさにキューブと一体化!」
あたちのキューブ。
とっても快適なの。
「なんでこの体勢のまま、まったりしてるんだろう。
(´・ω・`)
背中に感じる圧が、ちょうど良かったりするのかな・・・」
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