関大えぶり&あんか動画と大輔サン復帰の道 | GO☆DAISUKE

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髙橋大輔選手を応援しています!!



2月のソチ五輪後は抜け殻状態だと話していた大輔サン、
少しずつ元に戻りつつあるようで安心しました。
今日の夕方のニュースを2つ。
動画主様に感謝してお借りします。
※関西ローカルの方は3日間限定公開とのことなのでお早めに。。。



◆20140422 Daisuke Takahashi eぶりぃ
http://youtu.be/mDOPKHpjie8




◆関大感謝祭 あんか
http://youtu.be/4-bw8CrscOY




★【フィギュア】大輔、1年休養 進退は「じっくり考えたい」
[スポーツ報知 2014.04.22 06:00]
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20140421-OHT1T50240.html
 
 2010年バンクーバー五輪銅メダルで、2月のソチ五輪で6位入賞した高橋大輔(28)=関大大学院=が21日、来季14―15年シーズンの1年間の休養を宣言し、休養明けに進退を決断すると明かした。関大でソチ5位の後輩・町田樹(24)、昨年12月に現役引退した織田信成さん(27)と学長表彰式に出席。表彰後、「1年ぐらいかけて、じっくり考えたい。次のシーズンは試合に出ないことは、自分の中で決めています」と明かした。
 来季の休養を宣言したため、日本スケート連盟の強化指定選手からは外される。6月末には日本連盟が来季GPシリーズの出場試合を振り分けるため方向性を迫られていた。高橋は今後、休養で第一線から離れるが、現役続行の決断に備え、6月末締め切りの日本連盟の選手登録だけは行っておく。五輪銅メダルなど高橋は過去に実績があり、15―16年シーズンに復帰した場合、特例枠で国際大会に出場が認められる。ただ休養ができるのは1シーズンだけで、2季以上休めば、ゼロからの出直しになる。
 ソチ五輪前に故障し、3月の世界選手権でも欠場の要因となった左膝のけがは回復し、練習は再開している。「ジャンプはほとんどしていないが、リハビリを兼ねてしている」と高橋。関係者によれば週に1回、負傷箇所の診察を受けており、メスを入れる予定はないが、アイスショーなどの出演は検討する予定だという。





今朝のWeb記事を画像とともにお借りしています。
試合に出ない=強化選手から外される、これはある意味想定内。
ただその他のこと、例えば試合に出るためにはスケ連の選手登録が必要とか、
1年以上休んだ場合は過去の成績を考慮されることなく全くゼロからのスタートとか、
細かいルールというか取りきめがあることを恥ずかしながら初めて知りました。

これまで経験してきた選手生活でのシーズン通してのスケジュールが変わるとなると、
試合へ向けてのコンディション作りも変わるでしょうし
メンタル的な調整法も変えざるを得なくなるのでは??

1年2年、さらにその先のことは誰にも分からないし予想もつかないこと。
それでやっぱりどうしても大輔サンのスケートをまた見せてほしくて、
出来る事なら足の状態が良い時に試合で納得の演技をしてほしくて、
いつになるか分からない復帰の時とその時に辿る道をあれこれ想像してしまうのでした。
いくら何でも気が早すぎる、自分でも分かっているつもりなんですけどね(苦笑)。


大輔サンの復帰の道、どんなに厳しく険しくともスケートが好きな気持ちに変わりがなく
アスリートとしての闘争心に火がつく瞬間がまたやってくるのなら自ずと道は開けるはず…
そのときまで私の中にある全力応援の強い気持ちはあまり必要なさそう。
しばらくの間はそっと心の奥にしまっておいて、状況を静観するだけかなと思っています。




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