新鮮な採りたてお豆さん2種を、両隣さんからいただきました。
写真左はサラダエンドウ、右隣のお母さんが育てたもの。
そして右は、左隣の大学の先生が育てたエンドウ豆。
今朝、ごみ出しをしていたら、
先生がお庭の奥の一角で畑仕事をしている様子が、
ちらっと見えたと思ったら、
今まさに取りたてのエンドウ豆を持って玄関に回ってきて下さったのです。
先日頂いた、
これも今まさに抜いて庭のフェンス越しに我が夫に手渡して下さった
大根の甘くて美味しかったこと。
青首の部分はサトウキビのような甘さで、
そのまま生で何もつけずにボリボリ食べてしまいました。
今回頂いたエンドウ豆も期待が膨らみます!!
おもむろにさやを開けてみたら、
中からはじけて飛び出しそうなくらい立派なお豆さんが、
ギュウギュウに詰まってる詰まってる!!
もうこれはあれを作るしかないですよね!
そう、あれ!?
で、できあがったのがこれです!!
なんだか、年寄りの会話みたいになってしまいましたが・・・
そう、御覧の通りの豆ごはんですが・・・
あれとあれを入れるだけで、
それはそれは美味しくなるんです!!
さて、あれとあれって、何が入っているのっでしょうか!?
上の写真からわかりますか!?
答えはこの後すぐ・・・
あれとあれを入れるだけで、
それはそれは美味しい豆ごはんが出来ました!
材料(お茶碗4~5杯分)
エンドウ豆 55g
乾燥小えび 5g
米 1カップ
もち米 1/2カップ
酒 少々
塩 1~2つまみ
以上の材料と水(お米1.5合の水加減より気持ち少なめ)を合わせて、30分ほどおいて、炊飯器で炊くだけで出来上がり。
ポイント
乾燥小えびともち米を加えることで、エンドウ豆の味を邪魔することなく、もちもちとしてうっすら出汁の効いた 美味しい豆ごはんになります。
さてさて、今回使った器は、一人用茶器として作ったもの。
湯ざましとセットで作りました。
つまり一人用急須なのです。
小ぶりなので、1人用ご飯をよそうにも丁度良さそうだったので、
今回使ってみました!!
こんな遊びも楽しいね!!!
応援、よろしくお願いします。