筍リゾットはいかが!? | SHOKOのキッチン便りin神戸

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心と体のバランス感覚を養い、
体の声に耳を澄まし、
体が本当に欲しているものをシンプルに必要な量だけいただく。
それが簡単で美味しければ…。
そんな、料理のポイントやコツも伝えていけたらと思います!

筍料理第2弾!




たけのこといえば、


定番のたけのこご飯や、


若竹煮


木の芽和えも美味しいですが、


ちょっと目先を変えてリゾットにしてみました。




ナイフとフォークたけのこのリゾットはいかが!?



びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-たけのこリゾット

自作の器に盛り付けて…

(別名:我家のスイカ皿…夏にスイカをのせると美味しそうに見えるので)



材料1人

米 ひとつかみ50ml


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-たけのこリゾット

茹でたたけのこ 50~60g茹で方はこちら

油揚げ 適量

白葱 10㎝

木の芽 適量

味噌(今回使ったのは麦みそ) 小さじ1

だし 500cc

バター 10g


①、茹でたたけのこを先の部分は縦に4ツ割、あとは拍子切りにしておく。


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②、油揚げはフライパンで油は引かず両面を焼いて、拍子切りしておく。



びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-たけのこリゾット

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③、白葱は小口切りにし、バターを引いたフライパンで焼き、香りが出てきたらお米を入れ、米が透き通ってきたら、だしを入れ中火で10分たったところにタケノコを入れ、更に5分加熱。だしが足りないようであればたす。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-たけのこリゾット

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④、③の米が少し堅さが残るくらいで、水分も少しある状態で、味噌を加え溶かし、②の油揚げと刻んだ木の芽を加え完成。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-たけのこリゾット


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