ここ数年今くらいの時期になると毎年作っているもの。
イチゴシロップ。
大粒のイチゴじゃなくて不揃いの小粒イチゴが
お手頃価格で売られるようになったころが一番の作り時＾＾
イチゴと氷砂糖を交互にビンに入れて置いておくだけ。
イチゴから水分が少しずつ出てきて
正真正銘の”イチゴシロップ”ができます＾＾
でてきたシロップは
キラキラに輝く赤色。
ビンに入れて保存。
冷蔵庫に入れておけば夏までもつので
かき氷にイチゴシロップをかけたいなぁ～。。。
なんていつも思うんですが
そのまま飲んだりヨーグルトにかけたり
Sweetsに使ったりして
夏までもたないんですよね。。。
そしてシロップをのぞいた後に残ったイチゴ。
またまたいつものようにオーブンへ。
ドライイチゴになったのでした。
イチゴシロップとドライイチゴの作り方はこちらに→ ☆
これを作るために買った氷砂糖。
”ちょっとたべてみたい～！！”とhina。
そのままひと粒食べてみたらとっても気に入ったようで
アメを食べるみたいに食べています。
するとやっぱりsouも真似したがるんですよね。。。
souにはまだアメは無理だろうなぁ～って思うけど
泣き叫んでおさまらないので小さいものをちょっとだけです。
このまま食べてなくなってしまう前に
他のフルーツでシロップ作りたいな。。。
イチゴシロップとドライイチゴ。
これから楽しみます＾＾
