滞り魔道士です。こんにちは。

本日のお題。
  ・学者はアタッカーとして
  ・種族は、関係ない。大切なのは、中身。


狩り場と構成

LV 区分 評価 場所 対象
59-60 PT エジワ蘿洞 イモ(68-73)
木(67-70)
60-61 PT ワジャーム森林 プーク(68-70)


[学者はアタッカーとして]
●構成は、忍/戦 暗/シ シ/忍 コ/白 白/黒 学/黒 LV60-61です。
またまた、お誘いを受けました!

学者の役割は、アタッカー90%・回復補助10%です。今回はまさに、黒魔道士として務めたわけです。エアロⅢ・ウォータⅢ・ストーンⅢを中心に使用しました。レジは気にならない程度です(注記H20.04.05 現在はスカラーガウンによって、競れ今方スキル+15が可能になっています)。

火力はそこそこでしたが、釣りの関係で時給が伸びなかった事が残念でした。色々な考え方があると思いますが、戦闘が終わる頃合いに持ってくる感じの釣り方が、個人的には好きです。今回はシーフが釣りを担当しましたが、戦闘後に釣りに出かけていたという点と、獲物がいる場所を把握していないように見受ける点が気になりました。

エジワ蘿洞K7の高台をキャンプ地と定めました(参考地図:こちら のMAP2)。周囲の広場にいるイモのみでなく、小部屋(L8)にいるイモも、本来は、シーフの足があれば問題なく釣れるのです。しかしながら、小部屋(L8)のイモ(確か3匹いる)の釣ってみてはどうかと提案してみましたが、上手く伝わらなかったようです。


[種族は、関係ない。大切なのは、中身]
●構成は、忍/戦 戦/忍 侍/シ 獣/忍 赤/白 学/黒 LV60-61です。
お誘いを受けました!

獣使い殿が、ボス(タル)です。始めに獣使いについてですが、メインWSはランページを使用していました。これが安定しており、普通の戦士以上です。取りすぎたヘイトを ”ひきつけろ” で汁ペットが肩代わりしたり、活躍度に際だったものがありました。何事もまじめに取り組んでいる方は、結果を出せるものだなーと、改めて感じました。

一方の学者ですが、範囲プロテア・範囲シェル以外は、精霊魔法に専念しました。いつも通り、精霊魔法のレジは問題ありませんでしたが、最大火力があるエアロⅢは封印されていたので(吸収されてしまう)、ウォータⅢ・ストーンⅢ・サンダーⅡ をメインに使用していました。


●構成は、ナ/戦 侍/戦 侍/シ 獣/忍 吟/白 学/黒 LV60-61です。
メンバーの入れ替えがありました。

メインヒーラーがいなくなったため、学者が担当することになります。そこは学者の面目躍如たるもので、アタッカーとしてもヒーラーとしても務められます ('◇')ゞ。

LV61に上がった後、土門の計 を試し撃ちしてみました。計略魔法はややレジが多めだった事と、ヒーラーとしての合間でそれほど余裕が無かったため、16回で使用をやめました。改めて振り返ってみますと、土杖を使用するのを忘れていました。どうりで、レジが多いわけです(笑)。
土門の計着弾ダメージ 100・99・49・23(陣併用)・82・79・42(陣不使用)など

※ 詳しくは、別エントリ(こちら )をご参照下さい。


[感想]
学者は弱いと言われていたものの、精霊も問題なく使用できますし、真打ち ”計略魔法” のスリップダメージも悪くありません。学者の未来に希望を持てたパーティでした。

先ほど [学者 計略魔法は、本当に使えないのか? 「土門の計」使用記] を紹介しまいたが、記事をエントリしたのが12月11日でした。そしてこの本編が本日となり、いかに滞っているかが ばれてしまいます(;´д`)。