かなり埋まって来ましたよ~♪
ご興味のある方、
どうぞ思い切ってお問い合わせ下さい^^
(遠慮しないでね )
チャリティの内容に一部変更があります。
フェイシャルのMIHOさんのコーナーですが、
2枠のご予約でフェイシャルの他に
頭部のクラニオセイクラルのお試しコースが受けられます。
ですので、1000円以上の募金で
フェイシャルとクラニオのお試しが体験できます☆
(フェイシャルはメイクの上からの施術です。
優しいタッチなのでメイク落ちの心配は要りません。)
私が以前、MIHOさんの施術を受けたときは、
静かな脳の開放を感じました^^
(抽象的なコメントですね^^;)
この機会にみなさんもクラニオの
スキルポイント=瞑想状態(無の境地)の体感を
味わってみて下さい^^
(顔の筋肉の緊張が取れ、頭スッキリですよ~♪)
また、オラクルカード占いのYUKIさんが
カードを切ると・・・
私はYUKIさんの頭にイナズマが落ちるのを
感じます^^;
すると案の定YUKIさんのカードを切る手が
ピシャリ☆と止まり、
スチャ☆スチャ☆スチャ☆と数枚のカードを
導き出します
「移動のカードが出てるけど・・・
最近引越しされました?
もしくは引越しのご予定があります??」
「引越ししたばかりです!」
差し支えない例をあげると
こんな感じに当たります^^♪ でも、、
ヒーリングもYUKIさんのオラクルカード占いも
「当たる」「当たらない」ではないんですよね^^
選択して決めていくのはあくまでも自分。
あなたの人生は占い者の人生ではなく
確実にあなたが台本、演出、主役を務める
ストーリーでなければなりません。
心当たりがないですか?
占っても占ってもその時は
「あぁ!そっか!そうします☆」と納得しても
また同じことの繰り返し・・・
聞いても聞いても
自分の納得する答えが出るまで
占い巡り・・・;;;
結局、自分の中に答えがあるということです^^☆
それが間違った道だったとしても、
その遠回りの道に色々な経験、学びが
あるのだと思います^^
(正解不正解がないとはそういうことだと思いますよ♪)
私がカード使いのYUKIさんのメッセージが好きなのは、
YUKIさんという方が、そんな考えの持ち主だからです^^
けして「あーしなさい」「こーしなさい」「それはダメ」
と、他人の人生の脚本を手直ししないからです^^
出て来たカードを元に、
どの道が今はベストなのか一緒に考えて、
相談者の足元を光で照らして応援してくれる
そんなカード占いです^^ (お試しあれ☆^^)
光のプレゼンターMARIさんの
手作りサンキャッチャー教室も
午前中は現在残り1名の受付となっています☆
午後も埋まりつつありますので
ご予約はお早めに~^^♪
「動物を助けたいけど・・・でも・・・」
と、助けたい思いはあるけど、
自分一人ではどうしたらいいのか分からない。。。
そんな思いがありましたら、
みんなで力を合わせましょう^^
今回、「私もチャリティを提供する側に参加させて下さい!」
と、勇気を下さった「デコアート工房」のMOCOさん
ありがとうございます☆(第四回にMOCOさん登場です♪)
私もそうでした。(趣旨:文末に記載)
日本のペット業界の現状は・・・
毎年80万頭も命を繁殖させて
20~30万頭の命が殺処分されています。
その繁殖、殺処分の方法は
あまりに残虐極まりないのです。
「命」は人間だけにあるわけではありません。
全てに「命」は宿り、「感情」もあります。
島田紳助さんの暴力団への拘りに
私たちは批判できる立場ではありません・・・;
ペット産業の大半はブラックな組織が
携わっていることを私たちは意識をしなければ
知ることもなく、また「知ろう」ともしないでしょう。
※「ペットショップにいくまえに」の絵本をご覧ください。
被災ペットをはじめ、多くの動物を救済している人々は
大変過酷な状況にあります。
私が皆さまのご協力のもと、支援させて頂いています
「アニマルクラブ石巻」の代表の方から
「動物を飼えば癒されると、安売りペット産業から
犬を飼ったものの飼いきれず、手放し、
また安売りペット産業から猫なら飼いやすいからと
猫を飼う・・・そして手放す・・・」
そんな実態が多数ある現実を教えて頂きました。
私は何度も訴えます。
動物に癒して貰うという気持ちが
そもそも間違いなのです。
動物は癒してはくれません。
植物に毎日話しかけながら水遣りをしていると
無言無動な植物に愛情を抱くようになる様に、
動物に自分の手間を掛ける(手間=面倒な事)ことで
自分の中で愛情が生まれ、癒しが起こるのです。
チャリティの目的は寄付金を集めるだけではありません。
「動物に興味がない」
それでもいいのです。
「そういう世界に置かれている命もある」ことを
知って頂けるだけでも
このチャリティを行うことに意味があると思っています。
チャリティ当日は下記署名も行います。
是非、ご協力をお願い致します。
わんコインチャリティ主催者 愛
「保健所への動物の持ち込み禁止
および殺処分の撤廃を求める署名」
この署名の企画者、飯塚奈美さんが、
how to署名 HPを作ってくださっています。
HP: 「犬猫殺処分撤廃署名」
http://inunekosatusyobunteppaisyomei.com/index.html
・請願書本文
・署名用紙(手書き用)ダウンロード
・ネットプリントの方法
・署名用紙の書き方
・署名用紙の送付先
・オンライン(ネット)署名
「保健所への動物持ち込み禁止および殺処分の撤廃」
提出先:
内閣総理大臣・環境大臣・厚生労働大臣
署名開始日:
2012年8月5日署名期限2013年8日5日
目標署名数100,000人
(※現在、ネットでは8.9%しか集まっていません)
企画者:飯塚 奈美
呼びかけ文:
日本では毎年何十万頭もの犬や猫が、行政施設で殺処分されています。
動物愛護法に基づき、個人・法人による動物の持ち込みの禁止および行政施設での動物の殺処分撤廃を求めます。
動物愛護法に反している現実を変えましょう。
皆で動物を守りましょう。