同い年でも若く見える人とそうでない人の違いは何? | ~ダイエットの特等席へようこそ~

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今日はこんな記事をご紹介しましょう。

女性の「若見え」は、顔や体の老いを食い止める?
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/061500083/081800011/?ref=ml


これは女性に限ったことではありませんけれど、若く見える人というのは基本、ホントに若いんですよ。
・・・書いてる日本語がややこしいですけど(苦笑)。

ちょっと古い記事ではありますが、オールアバウトにこんな記事を載せました。

食べ過ぎがNGな理由を学術的に解説しましょう
http://allabout.co.jp/gm/gc/455222/

この「ホントに同い年?」のところにある2頭のサルの写真を見てください。
この2頭、ホントに同い年なんですよ。サルの20歳というとだいたい60歳くらい。
そう思ってもう一度、写真を見ると・・・、この差は大きいですね(泣)。

記事に戻って。若作りな人は血管年齢も若い、とあります。私も血管年齢のことは詳しく分からないのでなんともコメントし辛いところではありますが、同じだけの時間、生きていても若く見える人というのは、自分の身体をそれだけ大事に使っているということなんです。

まだ、30代・40代といった壮麗期の人たちでは目に見える差としてはシワの数だったり白髪の量であったりといった程度ですが、70代・80代と年齢が進むにつれてこの差は如実に現れてきます。

「もう○○歳」と卑下している人もいるかもしれませんが、人生はまだ続きます。まだまだ取り返しは効きますから、今からでも老けないような生活を送るように気をつけましょう。