交流は深まるが、
真の部分では睨み合った状態…

握手の裏には影が潜んでいるのが、
近隣国との現状の付き合い。

このまま何十年と続いて行くのだろうかか…

日本も、
「へたれな国家」
と、なめられんよう鍛えあげなければならないところが、
なんとなく見えてきましたし、

現状を見定めて、
行動する人が増えていかなければならないし、

町の声、現場の声を大切にして行動をする人も増えていかないといけないし、

声に出してダメな所を叩き、
志しをかざして、心震わせる人も出てくるべきだし、

世界の中には、
日本に期待をよせる国もまだ見えますので、
期待を裏切らないようにしないといけませんね。

今後先を見据えて、隣国と真に仲良くなるためには、

日本が魅力的な国家になるべきなのかな。
日本人が本来の日本人としての魅力に気付くべきなのかな。

心、思いやり、敬意、克己、廉恥、
技術、忍耐強さ。

東洋、西洋の良い部分を認める中で、
日本人らしい部分をもう一度見直してみたい。

何度もコピーしたがるんだったら、
コピー不能な質の高さと、

魅力的なものに惹かれて、他の国の人が歩み寄りたいと思うような時、受け入れる側の日本人の心。
自信のあるものでなければですねo(^-^)o