現在、６歳半のたくと君が、
小児カイロプラクティックを受けてくれた
ケースです。
お母さまによると、幼稚園でのようすから：
他の子どもたちと比べて苦手なことが多い
落ち着いて課題に取り組めない
など、気になる部分を改善して、
そして少しでも子どもの成長につながるならば、
そのような理由から小児カイロプラクティックを受けて頂きました。
また、先日の記事
発達上の苦手を改善するカイロプラクティックでご紹介した、かい君のお母さまから、
かい君の良い変化とようすをお聞きになり、
小児カイロプラクティックを受けてみようと
思われた理由でした。
カイロプラクティック初回日：
２０１２年１月１８日
たくと君は当時５歳７カ月でした。
感想をご記入いただいた日：
約２カ月後の２０１２年３月１４日
たくと君は、初めてのアジャストメントを
とても上手に受けてくれました。
その後、初回から約２週間経過した２月頃に、
幼稚園の先生方からは：
話を聞けるようになった
おちついて、
パニックということがゼロにちかくなった
など、好ましい変化が報告されました！
これは、アジャストメントによって、
たくと君の脳への神経伝達がスムーズになり、
いろいろな刺激がバランス良く脳に伝わって、
場面に応じた行動がとりやすくなった
結果だと思います。
さらにお母さまからは：
ハサミの使い方が上手になり、
ちょっと前まで形をくりぬくことが
できなかったのに、
できるようになりました。
最近の成長は、
目に見えるくらいグングンのびてます。
明るい言葉でお聞かせいただきました。
このような変化は、
小児カイロプラクティックの現場では
決して珍しくありません。
感想をご記入いただいた時点では、
体のカゼやしっしんなどのようなことが
改善されれば良いと思います。
もっと集中力も身に付いたらいいなと
思っています。
とのコメントをいただきました。
先日の１１月初旬の、
５回目のアジャストメントでは、
ゆっくりとですが継続的に能力を伸ばしている
元気なたくと君のようすが聞けましたし、
小児カイロプラクティックをはじめてから、
風邪をひいたり、
病気をほとんどしなくなりました！
とお母さまがうれしそうに
おっしゃっていました！