そう書くと楽しげなタイトルに見えるけど
幼なじみの父上のお通夜の帰り道
偶然花火大会だっただけの話なんですが…。

でもお陰で少しだけ夜空に咲く大輪の花を見て
気持ちが落ち着いたかも(;_;)

可愛がってもらったから…。

幼なじみの結婚式の時には
『自分のもう一人の娘』
と、冗談で招待客に私を紹介したりと
茶目っ気たっぷりでダンディーなおじ様だったなぁ~。

ご冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _)m