ハンディキャップを乗り越えろ! ルーベンセンター小学校4年生のボニーくん 先天性の奇形のため両脚がありません。 学校には、スラムのでこぼこ道を学校から寄贈された車いすで通っています。 昨年から、アクロバティック部に入り、放課後週に2回の練習をしています。 ボニーくんは見る見る頭角を現し、現在では学校のみんなのヒーローとなりました! ケニアでは、ハンディキャップのある人は道端で物乞いをして生活をしている人が多く、 ボニーくんのようなハンディキャップを乗り越えられる道を探すことができたらいいなと思います。 スタッフ グレース