日本では、旧暦7月を文月(ふみづき、ふづき)と呼び、


現在では新暦7月の別名としても用いる。


文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、


書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。


参照: http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%88



7月ももちろん営業であるからには、


数字を徹底的に追求していかなくてはならない。



一方で、上記のような文月の由来を読むと、


単に数字だけでなく、様々な書物を読み、


感性を磨く月にもしたいと思う。



最近の朝晩は、まだまだ清々しい。



頑張ろう。





日々精進。