東映
GO

前回に続いて見ました、コレ。


大切な人にオススメされたので


だいぶ期待してましたが、


すごく良かったです。



アルゼンチンババアは、どちらかと言うと感じる映画でしたが、


GOはズシリと伝わる映画。



民族問題について


恋愛・家族なんかの話しを交えながら


伝わってきます。



いやー、邦画って結構いいですね。



この歳になって見るようになりましたが、


ほんといい。



オマケで舞台挨拶の様子も収録されてましたが、


窪塚くんの最後の挨拶、よかったです。



なんか僕の中で彼はクレイジーな印象があったのですが


全然ピュアで、すごくいいこと考えます。



ロック的な破壊の心をもらいつつ、


違いを認め、許しあう、大きな心ももらいました。



これから日本拳法で、頑張ります。




日々精進。