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最近またバスケから話がそれましたね。なので、今日は速攻について、5メンについて書きます(o^-')b
「ボールをとった!」マイボールになったら、広がります
イメージとしては、水風船をその場に落としたように
バシャーン!と広がる。ただ闇雲に広がるのではなく、ハーフコートの真ん中からハーフコートの4隅に、真ん中を開けるように広がります
そこから、横、たて、中、シューターと繋ぐ・・・
ね、文章ではさっぱり分からないでしょ(笑)
とりあえず練習でやっている「形」はこんな感じです。気をつけなくてはならないのは、走るコースです
前の3人がサイドレーンとミドルレーンを通ります。これは3メンですね。そして残りの2人がレッドレーンを通ってセイフティーへ
速攻はこの、前3人、後から2人というのが大切だと考えます。なぜかというと、速攻で前に4人、5人となると・・・シュートを入れた後に、ワンパスで逆速攻をされてしまいます
取っても取られるでは、点差をつけられませんね(;^_^A
ということで、前3人の3レーン、後ろ2人の2レーンという考え方があり、それに沿った5メンの形が複数存在します
あらゆるパターンを想定すると、多くの動き方が考えられます。またファーストブレイクの後のセカンドブレイクまで考えると、無限に動きはあると思います
ただ
速攻は原則さえ守っていれば、どのように攻めてもいいようになっているようです
ただし、原則を守っていれば、ですよ(;^_^A
最終的には形に捉われすぎてはいけない。かといって形あるものをしっかりやらないと、応用なんてできるはずはないと、いろいろな考え方がありますね
唯一ついえることは、速攻がもっとも脅威のオフェンスであるってこと。これは以前にも書きましたね(≡^∇^≡)ボールをとったら、激流のごとく攻める!
とりあえず
今日はこのへんで(o^-')b
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