会社の先輩女子がバターたっぷりの
クロワッサンを焼いた夜
某ヒムきゅん乙女様が
可愛い
手作りお菓子を焼いた夜
わたくしは
せっせと
ツクヨミ様
ドール手作り
してました
(*・ω・人・ω・)
↑
てへへッッ
まだ途中ですが
だいたいツクヨミ様ぽく
なってくれました
(≧∀≦)
ホオリ様:
「おお!ツクヨミ!
もう出来あがったとー?」
ツクヨミ様ドール:
「いや、まだ細かいとこの
仕上げが必要だ。」
ホデリ様:
「おお!ツクヨミだいぶ
出来上がってんじゃねえか!」
ツクヨミ様ドール:
「うん。」
ホオリ様ドール:
「……………」
ホデリ様ドール:
「……………」
ツクヨミ様ドール:
「………何」
ホオリ様ドール:
「……………」
ホデリ様ドール:
「……………」
ツクヨミ様ドール:
「………どした。」
ホデリ様ドール:
「いや、…………ちょ、」
ホデリ様ドール:
「森ッッッ!ツクヨミ背が高くないか!」
ホオリ様ドール:
「同じ
オビツボディ
やとよね!?」
そですそです
同じオビツボディを
使ってますよん(*・ω・人・ω・)
だいたい同じ大きさなはずですよん
試しに並んでみて下さい
(*・ω・人・ω・)
ほら。
………ね?
(*・ω・人・ω・;)
ホデリ様ドール:
「って、やっぱ
でかいじゃ
ねぇかー!
つの部分
考えても
でかいじゃ
ねぇかー!」
ホオリ様ドール:
「何で同じ
オビツボディ
なのに
ツクヨミの方が
でかいとけー!?」
ツクヨミ様ドール:
「まあまあ。」
ツクヨミ様ドール:
「森の手作りドールの
大きさまちまちなのは
今に始まった事ではない
むしろホデリホオリの二人が
だいたい同じサイズ感に
仕上がった方が奇跡だったのだ
まさに、二人の絆の強さの現れと
いったところか。
とはいえ
二人が俺の身長に対して違和感を
感じるのであれば、それはすぐに
解決できる。」
ホデリ様ホオリ様ドール:
「え、どうするんだ?」
ツクヨミ様ドール:
「俺が座ろう。」
ホデリ様ホオリ様ドール:
「さすがだぜ
ツクヨミー!!
(*・ω・人・ω・)」
とか遊んですみません。つい。
(*・ω・人・ω・;)