ストラビランテス | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、デイジーです。

今日いきなりランキングがアップしていました。 びっくりです。

160人もの人が見てくれたなんて、信じられません。

いえいえ、きっと、一人の人が30回くらいアクセスしてくれているんでしょうね。


ペタかメッセージ残してくれるとうれしいです。



私の小さなお庭(ベランダ)の葉っぱ たちがいい具合に成長しているので、少しづつアップしますね。

葉っぱといえば、息子が最初に発した言葉は、パパでもないママでもないおっぱいでもない、 「はっぱ」という言葉でした。

どこかの公園ではっぱを指差し、 「はっぱ」と私が言ったら 息子も「はっぱ」と声を出してくれたのです。

それからというもの、何をみても、はっぱ、はっぱ と 得意げに発音したのでありました。

もう21年も前のことになります。



去年、観葉植物のハンギングバスケットで使ったストラビランテスです。

そのときの記事はこちら


当時、その色っぽさに、私の胸はキュンとときめいたのでありました。


キツネノマゴ科  非耐寒性多年草です。



切り戻しを繰り返し、冬は、過保護に室内へ入れて、6月、やっときれいな新芽がでてきました。

去年の葉は大きくて、グロテスクな感じもありましたが、今年の新芽は、小さくて、色もソフトになっていて、

魅力たっぷりです。




小さなお庭の物語-すとらびらんてす3



小さなお庭の物語-ストラビランテス1


デュランタ グリーンゴールドの色にもご注目!

このライムグリーンの葉があるだけで、お庭はぐーんと明るくなります。 


これも、切り戻しをくりかえして、こんなにふっくらになりました。


小さなお庭の物語-ストラビランテス2


花もいいけど、葉はローメンテナンスで、 それぞれの葉色、質感、形が楽しめて、 いいですね。


毎日の花がら摘みが面倒だという あなた!  きれいな葉っぱがお勧めです。


それにしても、自然の色ってすばらしい。アップ