試されていること

　（新潟市内の桜。河口湖に引き続き、桜を楽しめました～♪）


富士河口湖農園の平田さんの農耕塾、木村秋則さんの自然栽培講座に参加して、視野が広がったように思います。

実際に畑も田んぼも持っているわけではないですが、今からどんな土地と出会えるのか、とても楽しみです。

今も移住先の家と畑と田んぼを探していますが、まだそのタイミングではないのだと思います。

今はとにかく田んぼや畑のことを勉強して想いは真剣であることを神さまに認めてもらうしかありません。

それが私の現世の役割とは違う場合は、叶わないこともあるかもしれませんが、それで受け入れるしかありません。

今できることを一生懸命する。

それがいずれ自分の希望につながるのだと思います。(^^♪

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目覚める人と目覚めない人の違いが、大きくなっていく。

江原啓之さんの『予言』には、「ノアの方舟」は、未来に起こり得ると書かれています。

私たちは自由意思を与えられています。自らの思い、言葉、行動、カルマの集積によって運命を築きます。

どちらの道を選ぶかは、私たちひとりひとりに委ねられています。

だから、「目覚める人」が増えてほしいと願っています。


私のブログやＮＬの内容に、「日本の将来が怖い、不安だ」と思う人や、ツアー中に聞いた話を「聞きたくなかった、この話さえなければ良かったのに」などのご意見を聞きます。

しかし、聞く話も出会う人も「必然」なのだと思います。

怖くて嫌だなと思った話には、「放念」することだと思います。

「取捨選択」。さまざまな情報を自分の判断で選んだり捨てること。

何でも真に受けて真剣に怒ったり、悩んだり心配していたら、それと同じ波長のものを引き寄せてしまうので注意が必要です。

現実に起きていることを知ることは辛いことだと思いますが、そんな中でも強く明るく前向きに生きていく人こそが「目覚めている人」です。

いつかは真実を知って目覚めることがないと、「最後通告」に気付かずに霊的世界から示される出来事に翻弄されることになります。

これから数年間は、厳しい出来事が次々に起こるといいます。

でも私たち1人1人の想いや言葉、行動次第で変えていけます。

「本当にこのままでいいのか」と問いかけるメッセージをどう受け止め、どちらの道を選ぶのかを自分に問い、行動を起こしていくことが大事だと思います。

自分にとってあまり聞きたくない話で悩んだり心配したり怒ったりするよりも、そこから自分だったらどんな行動をするのか？を考えること。

つまり、「目覚める人になるのかそうでないのか」を試されていると考えてはいかがでしょうか。