「松山千春との37年間・松山千春は変わらず純粋な心で歌う~彼が純粋に心で歌うなら、僕も純粋さを取り戻し、より心で聞こう~その1」3362-1/R
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◇更新履歴
V1.0:2015.10.22 初稿
V1.1:2015.10.26 タイトルの変更
■「はじめに」
「松山千春ライブで絶品だった、身動きが取れなくなった心に焼き付いている歌」http://ameblo.jp/chiharu1997/entry-12086992932.html
という記事をアップしました。
ほんとうは、全作品解説http://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11982199849.html を書き終えてから、今の千春に対する思いを綴ろうと思っていましたが、今のような気がします。
きっと長くなります。
松山千春ほどのヴォーカリストはいない。
10代のころから、何の疑いも持たなかったし、今でもそう思っています。
1981年 テレビ「ザ・ベストテン」。
富山から生中継。
「一度、テレビに出ないと言ったのに、のこのこ出てきて、どんな罵声を浴びせられても構いません。 ただ歌にすべてを賭けています。 生半可な気持で歌っていない。 それだけは理解してもらいたいと思います」
それまで千春を、見て聞いてきたが、この言葉で、よりこの人を信じよう、この人に賭けようと思った。
千春なら一生、期待を裏切らずにやってくれる。
そう思った。
事実、その期待に応えてきてくれた。
酷な話だが、60歳目前の千春に、
20代、30代のステージをも凌駕する一瞬を求めている自分がいる。
その反面、一分一秒でもいいから長く歌い続けてくれたらいいという思いもある。
メニューのローテーションがどうしたとか、
置き場所、並べ方がどうしたとか、あれこれ云うけれど、それは、一本でも多く絶品のステージを見たいからだ。
松山千春ならやってくれる。
またまだ期待に応えてくれる。
その思いの証である。
そう信じているからこそ、あれこれ云う。
この期待感が持てなくなったら、きっぱり千春から離れる。
そう云いづけてきた。
でも、もうそろそろ、そんなことはどうでもいいように思えてきたのも事実です。
なんか想いがループし始めましたが、
もう結論は、タイトルに出ているのですが、
自分がステージを見て思った約37年間を振り返りながら、書かせてもらいます。
その2http://ameblo.jp/chiharu1997/entry-12087153157.html
に続きます。
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