FF13【33】 | @ゲームの箱@

FF13【33】

ファイナルファンタジーXIII/スクウェア・エニックス

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第12章で、エネミーレポートを埋める際に気を付けたいのは、アイツです!

『誘導ビーコン』!!

サイドウォークで、機甲兵キュラシェーア&聖府親衛兵×2のパーティとの戦闘中のみ出現。

おそらく、この敵パーティと戦えるチャンスは1回だけ。

なので、聖府親衛兵が誘導ビーコンを呼んだら、ライブラスコープを使うと確実ですね。


先に進んで行くと、ロッシュと対峙。

コクーンを守ると言うロッシュに、自分達もコクーンを守る為に帰って来たと言いますが…。

ロッシュ:「ファルシでも ルシでもない。人間を守るのは 人間だ!」

聞き入れてもらえず、ロッシュ操縦のプラウド・クラッドとバトルに。

勝つと、ロッシュは逃げて行きます。

ヴァニラ:「守りたいのは みんな一緒なのに……」

そう言えばロッシュって、ホープ邸で死んだと思いませんでした…?(今更ですがw)


さらに進んで行くと、またもやプラウド・クラッドとバトル!

倒すと、怪我を負ったロッシュが降りてきます。

ライトニング:「ロッシュ……」
ロッシュ:「私の部下は?」
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ライトニングは、横たわっているシ骸に視線をやるとうつむきます。
ロッシュ:「……そうか」
サッズ:「おまえさん なんだってここまで――」
ロッシュ:「私は ファルシの指示に従い 多くの犠牲を強いた。それが下界を恐れる 民衆の望みだったからだ。ファルシに頼りきった市民の生活を――希望を奪うことはできなかった。たとえそれが「偽り」であったとしても」
ホープ:「じゃあ ファルシに飼われてることを知ってて?」
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ロッシュ:「歴史の中 いつかコクーンの繁栄につながると信じていた。だが 歪みは歪みを生むだけだったな」
苦しそうなロッシュ。
ロッシュ:「これが報いならば……受け入れよう」
ファング:「かっこつけんな。そーやって途中で投げ出すのか?」
ロッシュ:「そうだな まだやれることは――」
ロッシュが無線を取り出します。
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ロッシュ:「私だ……サイコム管理官のロッシュだ。サイコム各部隊 および全警備軍に告ぐ。ルシ討伐は中止。繰り返す。ルシ討伐は中止。以降は 住民の避難を最優先にして 行動してほしい。ただし これは命令ではない。私個人の……希望だ」
言い終わると、膝をつき倒れます。
スノウ:「ロッシュ……」
ロッシュ:「行け。コクーンを守りに来たのだろう。あの言葉も偽りか?」
その言葉を聞き、先へ歩き出すスノウ。

ロッシュの横で立ち止まり、
スノウ:「生きのびて 見届けろ」
他のメンバーも、ロッシュを残し進みます。
心配そうに振り向くヴァニラ…。

サッズがそんなヴァニラの肩に手をやり、諭します。
一人残されたロッシュ…。
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そこへ、モンスターが…。
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ロッシュ:「君という人間を信じよう。見届けなくとも 守るだろうさ」
ロッシュが立ち上がります。
ロッシュ:「これが私の……最後の意志だ!」
飛びかかるモンスターの前で、爆弾のスイッチを……。
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その爆発音は、スノウ達にも聞こえました…。


残念ながら、散ってしまったロッシュ・°・(ノД`)・°・

なんとか生きてほしかった気がします…。


さてさて、まだまだプレイ中のFF13ですが、『全能のダイヤモンド』のトロフィーをゲットしました!

CP稼ぎをすればいいだけとは言っても、けっこう時間がかかりますねw

グロウエッグを着けて、アダマンタイマイを狩っていましたw

まだガチで狩れるほど強くないので、召喚&デス戦法です。


今は、シャオロングイを狩ってダークマターを集めています。

まだ倒すのに4~5分かかっています。

トラペゾヘドロンがあるので、ファングの最終武器を作ろうかなぁ。