●ルイヴィトンで財布を交換してもらう | 女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

 

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

ソンクラン休暇に入って3日目・・・

 

当社は年末年始休暇が長く

 

ソンクランは短いため

 

今日が折り返し地点です。

 

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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年末に

 

夫からプレゼントとしてもらった財布・・・

 

(記事:お財布を新調しました

 

 

 

塗料が剥げ・・・

 

べたついてしまい・・・

 

 

ルイヴィトンへ行き

 

新しい財布に交換してもらいました。

 

 

 

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(交換してもらった財布です)

 

 

 

手がよく触れる部分だからか

 

塗料が厚塗りだったかは不明です。

 

 

この財布は限定モデルということで

 

新しいものがないということで

 

黒いシンプルな財布にしました。

 

 

 
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(塗料が剥げてべたついてしまいました)
 
 
 
初め、同じような限定モデルの財布を
 
勧められたのですが
 
同じように塗料が剥げたり
 
ピンクの部分が
 
汚れたりするのが嫌なので
 
却下・・・
 
 
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(初め勧められた財布)
 
 
 
ルイヴィトンで何かを購入し
 
それに不具合が発生し
 
新しいものに
 
替えてもらったのは2回目です。
 
 
 
1回目は洋服・・・。
 
1回着ただけで切れてしまい、
 
それは
 
デザインが違う
 
新たな服に交換してもらいました。
 
 
 
これもブランドが持つ
 
顧客サービスとか
 
価値の提供なのかもしれません・・・。
 
 
高いものには
 
それなりの理由があると
 
改めて感じた出来事でした。

 

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