2015年度 経営戦略会議~タイで25歳の時に起業した私の人材教育 | 女社長のバンコク奮闘記

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2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

みなさん、こんにちは。

 

2001年、25歳の時にタイで起業した前田千文です。

 

 

 

昨年に引き続き『2015年度 経営戦略会議』を行いました。

 

 

(昨年の様子はコチラ↓)

 

 

 

 



 


3月7日の会議の際に紛糾しましたが、


無事に(?)今年度も行いました。

 

 

 





 


私が経営戦略会議を山崎先生に依頼する理由は、
 


Win-Winの結果が出ることに


フォーカスして会議を進行して頂けるからです。

 

 

 

 


 


Win-Winは、私に関わる全てであり、

 

会社、社員、そしてお客様にとっても、のWin-Winが前提にあります。

 

 

 


 


その結果、全体的にタイの社会が発展する


と確信しています。



 


今まで2社、経営コンサルタントと呼ばれる方と

 

契約したことがあります。

 

 


 

 


理想だけを押し付けられる感じがして


私や社員の心を置き去りにし、


少しでも考えを言うものならば

「社長、そういう考えを持っているからダメなんですよ!」

 


と言われていました。

 







山崎先生は、第一に“心”を大切にし、


それから“詳細な論理”に入ります。
 

 


どんなに論理的に数字(売上・利益)だけ追っていっても、


社員は、なぜその数字を達成するのかが

 

理解できないのです。





同じ仕事を同じ時間を掛けて行うのであれば


出来るだけ、納得して出来た方が良いですよね?

 

 





経営戦略会議では、

 

売上目標を明確にするのは当然ですが


このようなことも行います。

 



使命・目指す企業像・信念

 

 

会社の強みと弱みは何か?

 

 

目標を達成するための優先順位とその理由は?



などなど。。。
 







私だけの力では達成できないことも


みんなの力を結集すれば心強いです。
 


あとは行動あるのみ!

 

 

 

【経営戦略会議のまとめ記事はコチラ】

 

 

 

 

 

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