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太陽光、一時需要の7割 九電のGW電力需給状況  (2017/5/24 20:57)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC24H3W_U7A520C1LX0000/

四国電の電力供給、太陽光が一時6割超 来春に出力抑制も (2017/5/25 7:01)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16808220U7A520C1LA0000/

 

九州電力ではゴールデンウィークの昼間の軽負荷時に揚水発電所が電動機運転(揚水)をしたとのことです。
揚水発電所は夜間の軽負荷時に電動機運転して水を上部貯水池にくみ上げしておき、昼間のピーク時の発電に備える目的で作られたのですが、太陽光発電が頑張りすぎて、昼間に揚水発電所の電動機運転が頻繁になるなんて、いままでは予想できなかったことです。
揚水発電所の設備利用率はこれからアップするでしょうし、来年度には本土でも出力抑制依頼が来そうな予感です。
しかし、太陽光発電の設備容量はとても小さいものですが塵も積もれば山となり、とんでもない勢力になりましたね。まぁ、FITの成果ではありますが。

 

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太陽光発電システムを運営するにはコスト意識が大事です。
たとえば、買電費用ですが、三相と単相でランニングコストが結構変わってきます。
http://ameblo.jp/chieppy/entry-12272528115.html
でも少し触れたけれど、

 

三相:低圧電力契約
単相:定額電灯契約の小型機器料金(従量電灯Bにする裏技はここでは触れません)

 

パワコン5台で比較してみる。

  • 三相: 275円/月(低圧電力0.5kW 使用量0kWh)
  • 単相:1,500円/月(定額電灯 小型機器5台)

 

月に1,225円も差がでる。なので、単相システムはランニングコストが結構かかる。
分譲型でありがちな5.5kW単相パワコン9台構成はどケチにはほんとナンセンスだ。

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発電真っ盛りの5月ですが、今流行中の低圧過積載発電所の限界を感じる今日この頃です。
グラフはとある79.5kW発電所の5/23のエコめがねです。


8時から16時までの8時間がフルパワー49kW運転として、単価が税別24円なら
税別24円/kWh×49kW×8h=税別9,408円
これに朝の立ち上がりと夕方の終息までの発電量を加えても1日で税込12,000円弱。これ以上は絶対に増えません。

 

一つの発電所でさらなる収入を得るためには高圧にするか、ピークカットのロス分を活用できる蓄電システムの導入になります。蓄電システム、安いのがでればよいのですが。ただ、蓄電池の定期交換はデメリットですね。高圧のほうが手っ取り早い気がしてきた。

なんで、こういう記事を書いたかというと、知り合いの高圧100kWの発電実績が場所が違うので単純比較できないけれどかなりよかったから。低圧過積載で起きるピークカットも高圧では少なくしっかり売電できているからと思います。

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熱ダレ

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マイ野立て発電所では昨日と今日で気温36度を記録しています。

 

猛暑になれば当然に熱ダレが起きるのですが、過積載によるピークカット運転になっているため、発電量の低下はさほどみられません。(ですがトータルで20kWh弱は低下しています)
これが過積載のよいところかもしれません。
快晴晴れと思っていましたが、Bルートサービスの瞬時電力計測をみたら時折雲くもりで発電量が低下するのがわかります。

 

びっくり電圧上昇抑制の懸念について、うちはL3-L1の電圧が最も高い傾向にあるのですが、昨日は216V、今日は212Vが最大値でした。日ごとにこんなに電圧が異なりますから電気は生き物に感じます。
実はトランス(30kVA×2個)から交流集電箱までのケーブル亘長(こうちょう)がおよそ90mあるので内心びくびくしてますが、三相ということもあって大丈夫みたいです。
これが電圧許容レンジの狭い単相だったら電圧上昇抑制がおきまくりだったかもしれません。

JECA FAIR 2017

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JECA FAIR 2017~第65回電設工業展~(東京ビックサイト 5/17-19)に初めて行ってきました。
電気工事士や電験の試験を迎えられる方は、PAS、VCT、キュービクル、スイッチギヤ、トランス、コンデンサ、リアクトル、発電機(模型)、圧着工具などを見ることができるのでとても参考になります。

ユアテックなど電力会社系電気工事会社のほか、マスプロなどアンテナメーカーも出展しています。

 

太陽光発電視点からブレーカーや分電盤の出展に興味をそそりました。
日東工業のアイセーバーコンパクトを交流集電箱につかうと省スペースでいいかも。

三相ならブレーカーも線材も単相より小さいものですむので、やっぱり三相かなとの印象を持ちました。

 

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2MW未満のメガソーラで私が懸念しているのはパワコンから6.6kV変電所までの交流ケーブルの電力損失である。
国内メーカ500kW~1000kWの大出力パワコンの交流出力電圧は200~440V程度のローボルテージが多く6.6kV変電所までの距離が長ければ電力損失がバカにならない。
しかもパワコンを冷却するエアコン内蔵タイプが多い。発電するのにエアコンで電力消費とは本末転倒です!!
とはいえ最近は25~50kWクラスの小型パワコンの複数台構成で組むことが多いがその場合も交流出力電圧は440V程度となる。小型パワコンから6.6kV変電所までケーブルがスパイダーのごとく集まるので、電力損失がかなりあるのでは!?

その点、外資系特高メガソーラは1000kWパワコン部で22kVクラスに昇圧して変電所まで送る設計であることが多いので、効率的である。おまけにエアコンレス。
特高メガソーラは構築がかなり大変だが変換効率はかなり良いように思う。そういえば、外資系は特高案件しかやらない気がするルンルン
日本系のEPC業者さん、2MW未満メガソーラのローボルテージの送電設計はどう工夫してるんでしょうか。教えてください。

 

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http://www.mag2.com/p/news/247732

小型風力発電がそんなに儲かるんやろかはてなマーク
煽りすぎのような気がする。マスメディアの宣伝と思えば仕方ないか。
小型といえども基礎工事は結構大変で数百万のオーダーでお金がかかります。
風況調査の条件をきつくすればするほど日本での風力発電の適地は非常に限られます。

また水平位置がたった数メートル違いで風の吹き方が変わるのです。
システムの作りも発展途上の感ありありです。太陽光発電のようなコモディティ領域はまだまだ先です。

 

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改正FIT法で認定失効物件が4月以降たくさん発生しているようです。
接続契約を結んでも工事費負担金が億単位かかるので零細企業にはとても払えずそのまま失効。それはメガソーラークラスで多いですが、物件に特徴があります。

 

うずまき電柱から遠い(高圧電線が細い)
うずまき地産地消の需要地でないので、変電所のバンク逆潮流改修費用が多額
うずまき傾斜地の山林で多額の伐採/造成費用が必要。しかも林地開発あり。
うずまきすべてが南斜面でなく、北斜面も含まれている。
うずまきその割に強気の権利売買費用

 

クズ土地の錬金は幻に終わったようです。FITバブルは崩壊。

ですが、南に面した元ゴルフ場や元スキー場のような造成済の土地は高圧電線が設備されたりすることもあり、まだまだ重宝されてるようです。

 

 

 

9.9kW5台か、5.5kW9台か

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低圧分譲型システムについてGW妄想してみます。テーマはパワコン。

 

9.9kWが5台か、5.5kWが9台か

どちらもトータル49.5kWだが、施工の観点からすれば設置台数が少なくすむ9.9kW5台が望ましい。
5.5kW9台はパワコンの費用が安くなるメリットがあるが、施工性は悪くなるし点検測定の手間もかかる。最近のO&Mではパワコン台数が9台になると割増料金体系となるところがあるようだ。

また、単相パワコンであれば定額電灯契約となるが小型機器料金もパワコン台数分、つまり1台当たり290円増えてランニングコストが増大する。
5.8kWパワコンは容量が中途半端な印象。8台で46.4kWにしかならないので。だがパワコンが安く手に入るらしく土地付き分譲で多数事例があるようだ。

 

三相か単相か

これは三相に軍配が上がる。電圧上昇抑制の幅が広いので抑制がかかりにくいのと電線の太さとブレーカ容量が単相より小さくすむので。
三相なら低圧電力契約となり、待機電力が0kWhだと基本料金が0.25kW相当にお得になるメリットがある。低消費電力のSMAトライパワー9.9kW品がお勧めだ。
ただ、トランスレスなので東京電力以外は絶縁トランスが別途必要になるのがデメリット。
SMAから高周波絶縁トランス付き三相9.9kWパワコンが出ればSunnyPortalも使えるしベストチョイスなんですが。

ヤブガラシ対策

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野立て発電所の端に別名ビンボウカズラが生えてたガーン。ヤブガラシが群生すると発電も貧乏になりヤバい。

そこでグリホサート(ラウンドアップのジェネリック薬品)の希釈液をペットボトルに入れ、ヤブガラシの茎を差し込み放置しました。
少しの希釈液で試したら、茎が液を吸い込んで少なくなったので追加しました。
これでヤブガラシの根っこは枯れてくれるのでしょうかはてなマーク 長期検証します。