ノーベル賞の、IPS細胞学の権威、
山中伸弥博士たちの研究所が、
約一年まえに、七十代の女性の、
「加齢性黄班症」、とかいう網膜の手術をして、
その後の経過が、とても良好というニュースを
今朝の新聞で知りました。

待ちに待った朗報です。

ワタシも十年ほど前に、網膜剥離をわずらい
七十代の女性と同じ病名で、目がちょっと
不自由なんです。

山中博士のISP細胞の手術が受けられて、
この目が良くなったら、
テニス・・・、じゃなかった野球・・・
じゃないないっ、
「マンガ」でもう一度、頑張るぞっ!

朗報の追加です!
感染症治療薬でアフリカの人々を救った
大村智博士(80)に、今年の
ノーベル賞受賞のお知らせが。

いや、うれしいですね。
日本人の誇りですねー。