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4時近いトークが終わった後、お疲れなのに文星芸大の生徒たちに「金色のガッシュ」のガッシュ・ベルと高嶺清麿を描いてくれたよ。雷句さんは色紙に鉛筆で細かく下書きしてからフェルトペンで丁寧に描くからこれ一枚に30分ぐらい時間がかかってるんだ。
ひとコマひとコマを大切に描く作風、真面目な人柄がわかるよね。ああ、そうそう、さっき学生が「雷句先生のブログに14日のことが書かれてますよーっ」って教えてくれたので後で覗いて見ようっと。「雷句誠ブログ」で検索すると見られるらしい。森真理さんもブログやっているらしいから遊びにいってみようかな。