皆様こんにちは♡
さ、寒いですね
また雪…かな?
雪が降ってついこの前まで喜んでいた長男。
先日の雪で
そんなに言う?っていうくらいブーたれながら学校へ行きました。
やっぱり高校生.大人になっちゃったんだなーと、そんな事で子供の成長を感じる今日この頃です。
さて、昨日の
人生初のスッピンwebにのせる、という大胆不適な事をしたワタクシですが、
本日も、行っちゃいます!!!
(もう捨て身)
みんなで清く楽しく美しく!!!デス。
さて、本日はベースメイクを施していきます。
ここで、大切なお知らせがあります。
まず、ベースメイクを行う上で、自分の肌は何なのか?という事を知る、という事です。
カラー診断にて、ブルーアンダートーンなのか、イエローアンダートーンなのか、
見てもらった事があるよ、という方はそれに従ってください。
まだ、という方…
左側のトーンの肌の色味が強い方はブルーさんで
…で!
またモデルが私なので、私で行うと!明らかにブルーなのであります。
ブルーの方のベースメイクはコントロールカラーのイエローを使用します。
ちなみにイエローさんはピンクを使用してください。
キメの整ったお肌に均等につけます。
インディアンウソつかない~とよく遊んでました。
あれはなんだったんだろ??
それはさて置き、
ブルーの人がなぜ、イエローのベースをつけるのかというと、ブルー、つまり、
少しお肌に青みがある、赤みがあるというだけことなのです。
ですので、それをニュートラルに戻す必要がある訳ですね。
イエローの方はイエローというだけあって、少し黄味を帯びているのです。
この、ベースを中心から外側へとのばします。
全体的にのばしたら、ポイントです!
目の周り、小鼻のまわりはもう一度載せましょう。
これは私の目の下にいつもクマがあるので、補正しています。
小鼻の周りも赤みが強いので消すのです。
おでこに丸みを帯びさせるため、広く見せるためにここもコントロールカラーをつけます。
いわゆるTゾーンというやつですね。
おでこ全体が均一でなくてもいいです。
Tゾーンが終わりましたら、リキッドファンデーションをのせていきます。
この時、首の近くにファンデーションをつけて、肌の色とファンデーションが合っているかどうかの確認を行ってからつけていきます。
手の甲に少し取り、塗る箇所に少しおき、中央から外側に向かってのばします。
その後、気になる箇所にコンシーラーを足してもヨシ。
私事ですが
若い時分にスキーにのめり込み、おでこの日焼けが…赤みとなって残っているの…で、シミとクマは念入りに消すのです!
顎は顎のラインをスッキリとさせる必殺テク。
頬にのせていきます。
この時にポイントです。
面長さんはサイドを意識してのばします。
ベースさんは斜めに入れていきましょう。
今日はここまで♡
名残惜しいですが…
本日も最後まで私のどアップにお付き合いくださり、ありがとうございました!
お辛かったでしょう
目の保養しに行ってくださいませませ~。
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