木曜日は、ニコニコちゃんが幹事をしてくれて、第３回Amebaオフ会
今回は、新しいメンバーも加わり、さらに楽しい会となりました。
メンバーは、ニコニコちゃん、りろるちゃん、ロンディネーゼちゃん、
Asamiちゃん、そして新メンバーのhanalondさん、Kaiさん、aniさん
（まいたけちゃん＆Piccolinaちゃん、次回は残念ながら出席できず・・涙 また会おうね！）
公園でピクニックをする予定でしたが、お天気が不安定だったので
Royal Festival Hallで集合して、室内ピクニックをしました
ニコニコちゃん、いろいろとオーガナイズありがとう
それにしても、新しい出会いって素敵～
イギリス在住の長いママ達もいて、子育ての他にもいろんな話が
できてとっても楽しかったです
みんなが揃ったところで、ランチタイム～
娘は、おにぎり弁当
みんなを待てなかった３人（笑）
ヒロ君、Chicklet君、そして娘さん。
子供３人：「ママ～写真撮ってないでお弁当！お弁当！」
Asamiちゃんの息子君にお腹を見せつける娘・・(^▽^;)
２人でお辞儀しあったり、いつものように追いかけっこしたり、この日も
ゲラゲラ笑って、何を話しているかは不明だけど、話してました（笑）
ヒロ君とも追いかけっこしたり、２人ともお昼寝をスキップしていたので
疲れたのか、急にゴロゴロ寝転んだりして、でもそれが楽しかったり
子供達は疲れを知らず、ずーーーーーっと走り回って遊んでました。
すっごい元気いっぱい＆やっぱりお友達がいると楽しいのかな
ママ達だって、ママがたくさん集まれば楽しいし、たくさん話だって
したいですよね、きっと子供達も同じ気持ちなんでしょうね。そして、
子供達がおやつを楽しむように、ママ達だっておやつを楽しみます（笑）
みんなで持ち寄ったおやつは、とっても豪華で全ておいしかった～
おやつタイムは、ちょうど娘が寝てくれていたので、ゆっくりおいしく
食べさせてもらって、みんなともたくさんお話ができて幸せでした
でもこの後、娘にとんでもない事故が起きてしまい・・・・・
本当に私の不注意で、私が全然娘の事を見ていなかったが為に、
楽しかった会の雰囲気をぶち壊してしまって、子供を持つみんなにも
怖い思い、気持ちにさせてしまった事を本当に反省しています。
今でもその瞬間が忘れられなくて、助けてあげれなかったし、重たい
鉄板で出来た看板の下敷きになった娘の姿が、何回も何回も頭の中で
ぐるぐる駆け巡ったり、看板が倒れてくる瞬間がスローモーションで
思い出されたり、あんまり泣かない娘がたくさん泣いて、すっごい痛そうに
涙をポロポロ、ひくひくしながら震えてて、ただ抱きしめてあげる事しか
出来なくて、自分を責める以外何も出来なかった。
泣いていた時間もけっこう長くて、娘が落ち着くまで時間もかかったけど、
バギーに座りたいってアピールしてきたから、座らしてあげて、そしたら
少しずつ落ち着いたみたいで、でも時々思い出して泣いたりしてたけど、
帰りの電車の中では、いつもの娘に戻ってお菓子やお水を要求したり
みんなにバイバイをしたり、笑顔も出てきていました。
その日の夜は、旦那さんの弟が家に遊びに来ていて、弟はロンドンで
パラメディックの仕事をしているので、娘の状態を少し見てもらって
アドバイスももらって、旦那さんも私も少し安心しました。
りろるちゃんや同じような経験をしたKaiさんからもアドバイスをもらって
夜、寝てる間に吐いたりしたり、変化がないかを見守る事にして、私は
心配で、心配で全然眠れなかったけど、娘はいつもの時間に就寝、夜中も
起きることなく、朝も７時半に起きて、朝ごはんもちゃんと食べました。
一緒に遊んだママさんからは、心温まるテキストを何回ももらったり、
アドバイスももらって、感謝の気持ちと恐ろしい気持ちにさせてしまって
本当に申し訳なかったと思いでいっぱいでした。
お転婆娘だからこそ、より私が注意して見てないと、こういう事故は
一瞬のうちに起きる。今後、本当に気をつけたいと深く反省してます。
今日は、ローカルママ宅へ家族でランチに招待されて、遊びに行かせて
もらいましたが、娘はお友達と楽しそうに普段と変わらず遊んでいて、
ご飯もちゃんといつも通り食べて、公園でも元気に遊んでました。
まずは無事に、事故から２４時間が過ぎました
Asamiちゃん情報によると、３日間は様子を見たほうがいいと聞いたので、
この週末もしっかり娘の様子を観察していきたいと思います。
昨夜もだったけど、あの場面が夢に出てくるほど、寝れなかったんです。
今日もずっとその場面が頭の中から、離れません。
でもこれは忘れてはいけない事だし、私が一人前の母になるためにも
学ばなければいけない事なんですよね。
でも、娘はもっと怖かったはずです。
怖かったよね、ショックだったよね、痛かったよね・・・
あんな小さい体で・・本当に、本当にごめんね