『餃子センター』
箱根にある「餃子センター」 、そしてそこで働いてた人が始めた「チャイナハウス」
どちらも「・・・」で餃子いましたが、広島の「餃子センター」は如何に!?
広島の餃子センターは、流川という地域のネオン輝く街の一角にありました。
カウンター上に置かれたこのネギ。
ラーメンや餃子の薬味となっており、食べ放題となっておりました。
肉と合わせてコネクリまくり。
どれも一口サイズの餃子は「焼餃子」「水餃子」「スープ餃子」の3種類。
それぞれ1人前500円。
店のオヤジさんに「めんどくせぇなぁ」とか笑顔で言われながら、3種類オーダーでありますm(_~_)m
「餃子センター」ではありますが、餃子以外にも中華のメニューがたくさんありました。
水餃子。
スープ餃子。
このスープは、隣りでラーメンを食べていた人と同じ色だったので、ラーメンのスープと同じものだと
焼餃子。
「焼き」というよりも「揚げ」といった感じで、サクッとした歯ごたえ。
はて、広島の餃子ってのは、一口サイズで揚げ系なのだろうか・・・?
なーんて考えながら、広島の夜は更けていったのでした。
ごちそうさまでした。
餃子センター
(中華料理
/ 胡町駅
、八丁堀駅
、銀山町駅
)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
←試しににポチっとクリックしてみて下さいませm(_~_)m
←景気づけにポチっとクリックしてみて下さいませm(_~_)m