何からどう書いていこうかな?ってしばらく考えたのですが
私の体験談と、疑問に思ったこと、そして、それが何だったのかを
感じるままに、つらつらと書いて行こうと思います。
神々と云われている宇宙人 ・・・09/30/2016 の 続きです。
※主観で書いていますのであらかじめご了承ください。
あれは、6年ほど前だったと思います。
好奇心旺盛の私は、興味があって、世界中からヒーラーや霊能師が
250名くらい集まる会があり、それに私も( 1人で )参加したことがありました。
その会場に来る方々は、その道のプロとして、志高く邁進していきたいという思いの集まりだと私は信じていたので、参加しようと思ったのです。
志(こころざし)とは? ある方向を目ざす氣持ち。 心に決めた目的や目標。
邁󠄀進(まいしん)とは? まっしぐらに突き進むこと。
ところが ・ ・ ・
始まりから、その会場の空気は何かが変でした。
肉眼では見えませんでしたが、霊視すると、
すでに会場内には 派閥が創られていたのです。
派閥とは? 出身や利害などの関係による、人々の排他的なつながり。
海外や、地方からの参加者の中には、グループで参加している方もいたので
最初は、それなのかな? と思っていたのですが、そうではありませんでした。
1人、2人と、徐々に体調を崩されていったのです。
私は体調を崩された方々に、独自のヒーリングをしながら、その場の様子をうかがっていました。
そして、こう思ったのです。
ヒーラーや、霊能師の方々は皆、人々のお役に立つ道に立たれていると思っていたけれど、そうではない方もいるのだと。
会場内は、明らかに、念によるバトル( 戦争 )化 していたのです。
全員が全員ではありませんが、「 何者だ? どこの者か? 」という感じで
異様な空気に包まれていきました。
当時は、そこで何が起こっていたのか?薄々こうではないか?と感じていましたが、それを説明すること( 意識の具現化 )ができませんでした。
それは、こういうことでした。
先日 9月30日に、”辿っていくと、すべてには理由がある ”というタイトルで
ブログを書きましたが、
( その後に、神々と云われている宇宙人にタイトルを変更しました。)
この記事でエンキ と エンリル( 源氏 と 平家 )について説明しています。
(「縄文人」 VS 「弥生人」)
まさに、その戦いが起きていたのです。
( 相手が、光 と 闇 のどちらに所属しているのか?)
「ぺル」という宇宙人 ( エンキ系・源氏 )
一般的には、「グレイ」と呼ばれている爬虫類系の宇宙人です。
やさしく穏やかな種族と、冷たく残酷な種族があります。
UFOから、人間を拉致して、インプラントをしたり、人体を研究しているのは
ペル系の宇宙人に多く、中でも、冷たく残酷な種族は、
人間に対して、乱暴に接しているようです。
日本の沼地に棲む、グレイのことを「河童」と呼んでいるようです。
最近では、レプティリアン(爬虫類人)」とも、呼ばれます。
ペル派の民族には、「ぺ」とか「パ」の「P音」が入り、この音が入る地域は、
このぺルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ペルシャ」、「ぺルー」、「パリ」
こういう単語は、ぺル派の文明の名残だそうです。
ペルーの「ナスカの地上絵」は、このぺルとの交流を描いた地上絵のようです。
「ゲル」という宇宙人 ( エンリル系・ 平家 )
巨人族の宇宙人で、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人のこと。
ピラミッドなどの建設に関わっており、エジプトの壁画にも沢山描かれています。
ゲル派の民族には、「ゲ」とか「グ」の「G音」が入るようです。
「大きいこと」や「偉大」を現わす「GIANT」や「GREAT」にも「G」が、入ります。
犬( アヌビス )や、獅子( ライオン ) を シンボルとしていて
身長が高いヒューマノイド( 私達人間の姿に似ている )です。
「GOD」を、逆さに読むと、「DOG」になるのは面白いです。
この音が入る地域や文化は、このゲルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうで、「ギリシャ」、「ゲルマン」、「ジャーマン」
こういう単語は、ゲル派の文明の名残のようです。
今生でも、この戦いが続いているのだと思いました。
葛藤( かっとう )という 精神の戦 も、これが語源になっていると思います。
( 葛城家 VS 藤原家 )
葛藤についての関連記事
Listen to your soul ・・・06/08/2016
人はなぜ葛藤するのか? ・・・02/04/2015
会場内にいる方の中で、これまで洗脳、支配されてきた人々は
各グループの派閥に悩み、苦しんでいる様子でした。
これは、会場内に留まらず、今の社会に起こっていることです。
先ほど、
ヒーラーや、霊能師の方々は皆、人々のお役に立つ道に立たれていると
思っていたけれど、そうではない方もいる と書きましたが、
これは、
スピリチュアルと言われている世界には、光の魔法ではなく、闇の魔法を
光と偽って使いこなしている方がいるということを知ったということです。
まるで、自分が、ハリーポッターのお話の中にいるようでした。
恐ろしいのは、闇とは知らず、
良かれと思って使っている方が多かったことです。
皆、覚醒したことに夢中になっていました。
( どの次元にアクセスしているかがとても重要 )
闇の魔法( 黒魔術 )は 非常に危険で、私利私欲や
支配目的に利用されています。
それぞれが、人生を通して地球で学ぶこと ・・・02/10/2015
私は、この現実を知る必要があったのだと思いました。
光の魔法使い / スターシード達へ
現在の社会には沢山の”ワンダラー”が地球を訪れています。
”ワンダラー”とは、花から花へとミツバチが飛びかうように
色んな世界を旅する”存在”を表します。
その土地に対する執着心が無い変わりに、目新しい”情報”を求めてさまよいます。
ですから、様々な文化や知識を吸収してパッと離れていく、
そういった存在が、”ワンダラー”というわけなのです。
そうかと言って”ワンダラー”は放浪者というわけではありません。
彼等はその場その場で学ぶ”氣付き”を元にして、
様々な”進化の過程”を体験していきます。
多くの”ワンダラー”は短命であったり、凄まじい人生を体験したりと、
そこに住む人達に大きなインパクトを残してゆく存在でもあるのです。
( 覚醒の助けをしています。)
ですから”ワンダラー”とは、
新しい独特のアイデアを誕生させる助けをしてくれる、
”刺激的”な存在という事が言えるのです。
また、地球上全ての”生命”に興味を持つ”ワンダラー”は、
地上スタッフであるスターシード達と共に
地球の波動上昇を助けている存在でもあるのです。
彼等の軸となるフォーカスは、”統合波動”を発信する事 にあるです。
つまり、 ”一体感”といった”無条件の愛”の波動を伝達し、その波動を
回してゆくスターシード達と共に動いていく存在というわけなのです。
インディゴの生まれ変わりと進化するDNA ・・・03/12/2015
目覚めるとき ・・・04/07/2015
ライトボディに変容する ・・・10/04/2016
スターシードの特徴 ・・・03/20/2015
光の家族・スターシードの皆さんへ①・・・04/29/2015
スターシード☆目覚めの時 ① ・・・05/11/2016
スターシード☆目覚めの時 ② ・・・05/12/2016
光の家族・スターシードの皆さんへ ③ ・・・10/04/2016
新時代の幕開け ・・・10/04/2016
多次元にいる自己と融合する ・・・10/26/2016
光( 個性的 )であること ・・・10/28/2016
。* 。゜* 。・
・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
・ 。 * 。゜* 。・愛と平和の光。 * 。゜* 。 ・☆