去年の夏は、アメリカで生活をしていた妹が、突然天国に行ってしまい
私は肉体的にも、精神的にもかなり辛い時期を過ごしました。
日本では大きく報じられていませんが、去年の8月は、カナダの○○社(ラジオのニュースでチラッと報じたようですが)で製造されたソーセージに、リステリア菌がみつかり、食べてしまった免疫抵抗力が弱い方たちが、30名以上もお亡くなりになってしまったという事件がありました。
私の妹も、職場のカフェテリアで、パスタに入っていたソーセージを
食べた後から、急に体調が悪くなったと前夜に電話で話ていて 翌朝に突然亡くなってしまった為、私は妹の食べたソーセージを疑いました。
突然死により、死因が分からないで亡くなった場合、アメリカでは検死に3ヶ月~4ヶ月かかってしまいます。
去年の8月に妹とお別れをしてから、すべてが明らかになったのは、
去年の11月の終わりでした。
それまでの間、私は渡米したり、ニューヨーク領事館、外務省、警察、
妹の旦那家族や関係者、etc... 連日のように電話やメールでやりとりを
していたので、時差なども重なり私の体はかなり悲鳴を上げていました。
子供の頃から腎臓が弱かった為、疲労の影響で浮腫みもひどく、
体質がガラリと変わってしまったのです。
その時に、私はヤングリビング社のアロマオイルと出会いました。
これは、本当に運命的な出会いだったと思います。
とにかく自分の身体を癒さなくては、前進できない...と癒しを求め
レインドロップを体験しました。
今まで私が出会ったアロマオイルは、精油をホホバオイルなどで
希釈して使用するものばかりでしたが、ヤングリビング(YL社)社の
アロマオイルを使用したレインドロップは原液をふんだんに使う
私にとって新しいタイプの自然療法だったのです。
もう、セッションの最中から、私の肉体の浄化が始りました。
とてもパワフルな精油のエネルギーを感じ、目が覚める思いでした。
眠れない日々が続いていた私の肉体は、全身の神経が敏感になっていた為
あまりにもパワフルな精油との出会いに感激でした(*>▽<)
精油と共に、たくさんの天使や妖精、自然霊のエネルギーを感じながら
それは、それは心地良い時間でした(uu*)。・:*:・゜☆
身体、精神、チャクラ・オーラにまで多次元的に働きかける
とてもパワフルなオイルなんです(≧▽≦)♪
私はすっかり、このオイルに恋をしてしまいました
今年の冬は、ペパーミントのオイルを直接口に含んだりしながら
風邪予防をしてきました。
えっ?直接口に精油を?と思った方もいらっしゃると思いますが(^m^)
家族みんなが風邪でDOWNしている中、私はYL社のアロマオイルに
たくさん助けられて来ましたv(^-^)v
家族にも勧めたのですが、原液を飲むことに少し抵抗があったようです。
でも、私が元氣にしている姿を見て、興味しんしんになっていました☆
このオイルはとても波動が高く、一般のアロマセラピーサロンではなく、
スピリチュアルなセラピストさんや、ヒーラさんの間で使われています☆
私は去年の8月から、毎日このオイルを自分に使ってきました。
オイルの素晴らしさを実感し、Chemi Body Workでも早速セッションに
使って行こうと思っています。
レインドロップテクニックに、Chemi式の技法を加えて、
今までChemi Body Workで開発した『クリスタルサウンドセラピー』と
同様に、今、新しい技法(コース内容)を考案しています☆
お楽しみにしていて下さいね~(*^ー^)ノ。・:*:・゜☆
関連記事
Chemi Body Workのレインドロップヒーリング ・・・11/20/2010
天使や妖精に助けられ、からだづくり ② ・・・04/19/2009
天使や妖精に助けられ、からだづくり ③ ・・・06/17/2009
今年に入ってから、数名のお客様に、このオイルを体験して頂きました
が、皆さん絶賛されていましたよ(°∀°)b
Chemi Body Workのアロマセラピーで使用しているVie arome社の
精油は、どちらかというと、マイルドな感じですが、
YL社のオイルは、シャープな感じで、施術後は、シャキッと身体が
引き締まった感じがします☆
面白いことに、お客様は皆 『何だか身体が軽くなった』 と
おっしゃっていました(°∀°)b
今後は、Vie arome社のアロマオイル、YL社のアロマオイルを
お客様の体調や、ご希望に応じて使用して行こうと思っています☆
YL社のアロマオイルを使用したセッションはこちら です★
Yong Living社のアロマオイルは
一般(お店やネット)では販売されておりません。
オイルについて詳しくはこちらへ
ヤングリビング社(YL社)のアロマオイルは、非常に高い波動を持ち
フランス規格協会やISOが定めた厳しい成分規格基準をクリアしたもの。
医療レベルでオイルを使用するフランス等では、世界一厳しいオイル審査があり
成分含有量の合格基準を厳しく定めています。
Chemi Body Workのセッションを受けられた方のご感想はこちらへ