フィラリア予防は必要か3 | 自然の力はプライスレス

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まりんとの生活っぷりなどなど。

結論として

まずは、動物病院で周囲にフィラリア患者の犬が出ているかどうかを確認する。

出ていない場合は、網戸の目を細かくしたり排水溝にふたをする。
夕方の散歩は避ける。
防虫スプレーやハーブチンキ等を犬の全身に付け蚊除けをする。

出ている場合は、外気温14度以上になったら、60日位の間隔を空けて予防薬を飲ませる。

アウトドアに行った場合は、帰宅後に予防薬を飲ませる。


これで最小限に犬への負担を抑えられる。

犬の一生を薬漬けにするなんて、万病の元だと知ろう。