自然の力はプライスレス

自然の力はプライスレス

まりんとの生活っぷりなどなど。

犬との生活や旅行のことなど、日記代わりに書いてみます。
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2チャンネルに張り付くチンピラ妖怪達が何故陰湿で執拗なのか。。。

なるほどね。


今や、2チャンネルに書かれている内容は信用度ゼロ。
それどころかマイナス評価が常識人の通説となってしまった。

折角真面目に情報交換している人達に多大な迷惑をかけている。

中学生並みの感覚で、視野が狭く、思い込みが激しい。

彼らは2チャンネルだけを拠り所とし、理解し合える人達はそこにしか居らず、現実社会では認めてもらえず、読む人の気分を害する才能だけに長け、日本人の美徳を失った害人ばかり。

2チャンネルの掲示板が無くなったらさぞかし喪失感に苛まれ、ウツの症状も加速するに違いない。

無縁仏予備軍か。

可哀想に。。。

---news---
インターネットの過剰使用とうつに関連性=英研究 [ロンドン 3日 ロイター]

 英国の心理学者らは3日、インターネットを長時間使う人にうつの兆候が見られやすいとの研究結果を専門誌「サイコパソロジー」に発表した。ただ、インターネットがうつを引き起こすのか、うつの人がインターネットに依存しやすいのかは、明らかでないとしている。

 リーズ大のカトリオナ・モリソン氏らは、16―51歳の英国人1319人を対象に、インターネット使用とうつの程度を分析。このうち1.2%が「インターネット依存症」との結論に達した。依存症の人は、普通のインターネットユーザーと比べ、成人向けサイトやオンラインゲーム、コミュニティーサイトを利用する時間が長く、また、中程度から重度のうつを患っている割合も高かったという。

 モリソン氏は、1.2%という数字は小さく見えるが、英国におけるギャンブル依存症の割合(0.6%)に比べると大きいと指摘している。

[ 2010年2月3日14時4分 ]
「無知で愚かで、つまらない騒動に対しては、意見や弁解をする時間も費やすに値しない」
「今回の騒動を通じて思考も常識もなく、動物のように退化した群衆を見た」
との言葉、2チャンネルに張り付く引きこもりのチンピラにも当てはまる。
要するに、物事の一面しか見れない薄っぺらな群衆なのだ。

半年間、警察と連絡を取りながら動向を見守っていたが、結局は、現実社会では何も出来ず、パソコンに向かって罵詈雑言を吐き捨てる事しか能の無い弱虫の烏合の衆だという事が分かった。

自分の姿を隠しながら恥ずかしげも無く卑劣な言葉の暴力の数々。

誰に見せても失笑されてしまった。

こんな破廉恥な書き込み、誰も信じないよ、馬鹿馬鹿しい。
読むだけ時間の無駄だよ。

とアドバイスを頂いた。

卑怯な彼らは自分達だけが正しく、人の上げ足を取り暇つぶしの悪口を言いたいだけ。

何度かチンピラどもに丁寧に説明しようかとも思ったが、馬鹿馬鹿しいので止めておく。
相手にするだけ時間の無駄なのだ。

一応、警視庁本部からも、継続して監視下に置く事にするとの言葉を頂いた。

心配してくださった方々、アドバイスを下さった方々、有難うございます。
民主主義の敵、2チャンネルだけが唯一の生き甲斐の引きこもりのぶさおとぶさこは監視される事になりました。

私の写真の事、色々悪用する人がいますが、これも警察は把握してます。
自らの身分も姿も隠して馬鹿騒ぎする寄生虫に、私の姿がどうのこうのと言う資格は無い。
どうせ日の当たる所に出れないぶさおとぶさこに違いない。
私よりどれだけ美しいのか、私よりどれだけ立派な人間なのか、証明出来るなら証明して見るが良い。

2チャンネルの妖怪にとりつかれた哀れな被害者の皆様、悩む必要は有りません。
どうせ現実社会で何かするほどの勇気など持ち合わせてはおりません。
2チャンネルの掲示板にある罵詈雑言は誰も信じては居ません。
もし万が一、直接あなたに何かするようなら、その時は現行犯で逮捕されます。
ご安心下さいませ。

----news----
「バカ殿騒動」の台湾人がブログで見解、「動物のような群衆を見た」
1月28日14時0分配信 サーチナ

 2010年1月7日放送のフジテレビ「志村けんのバカ殿様 初笑い!時代劇スペシャル」に出演した台湾のマジシャン劉謙氏がこのほど、バカ殿と天皇とを誤認した中国ネットユーザーから「天皇に跪(ひざまず)いた」との批判を受け、売国奴とまで罵(ののし)られる事件が発生した。

 中国大手メディアが「バカ殿は天皇に扮しているわけではなく、勘違いだ」と報道したことによって事態は沈静化したが、27日、事件の当事者となった劉謙氏が自らのブログに「バカ殿騒動」についての見解を綴った。

 まず劉謙氏は冒頭で、「私を支持してくれた人びとに感謝する」と語り、各掲示板で劉謙氏に対する批判が誤解であることを説明したファンの人びとに謝意を表すとともに、いつか必ず恩返しがしたいと語った。

 続けて、「バカ殿騒動」について、「無知で愚かで、つまらない騒動に対しては、意見や弁解をする時間も費やすに値しない」と切り捨て、今回の騒動を通じて思考も常識もなく、動物のように退化した群衆を見たと語り、ネット上で劉謙氏を批判していたネットユーザーたちを批判した。

 劉謙氏が騒動に関して綴ったブログは、すでに20万弱のアクセスが集まっているほか、4000を超えるコメントが寄せられているが、そのほとんどがファンから応援の声だった。
(編集担当:畠山栄)
思いがけず試写会が当たったので、HACHIを観てきた。

犬を好きな人もそうでない人も、きっと何かを感じることの出来る映画だと思う。

「ハチ公物語」に遜色無く、HACHIの心を十分に描けている素晴しい映画だった。

言葉を一言も話さないHACHIが、その目線や動きだけで心の全てを語っていて、カメラは私達が普段見落としがちな犬の表情を捉えていた。

もしも、人間の葬儀に立ち合わせて上げていたら、HACHIは9年も帰らぬ人を待たずに済んだのではないか、そう思わずにはいられない。

犬は言葉では何も話さないが、全てを理解する能力を持っている。

この映画を見れば、秋田犬への誤解と偏見が減るだろう。
獣医さんから具体的なデーターを頂いた。

最近ブドウ中毒が流行っているそうで、犬は、体重1kg当たりブドウ19.35g、レーズン3.11g摂取すると急性腎不全をおこす危険があるそうだ。
今の所ブドウの何の成分なのかは不明との事である。

まりんは体重25.5kg。
ブドウは493.425g、レーズンは79.305g食べると危険だとなる。

最近買い置きした冷凍ブドウを毎日2粒ほど食べていたので冷やりとしたが、普通に食べている分には心配は要らないようだ。

5kgの小型犬が食べて危険な量は、ブドウは96.75g、レーズンは15.55g。

ご注意下さい。