かなり前に壊れ、ずっと放置していたイヤリング耳


chayaka*のハッピーアクセサリーときどきニット

リメイクすることにしました。


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テレビでタレントさんがつけていたものが気に入って


真似しましたチョキ



グレーの淡水パールと合わせました。


シンプルで使いやすいですグッド!


桜桜桜


前回のブログ、伊勢神宮の外宮に続き


内宮に行ってきました。走る人



正式には『皇大神宮(こうたいじんぐう)』といい、


皇室のご祖神『天照大神(あまてらすおおみかみ)』をお祀りしています。



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宇治橋からから見た五十鈴川。


参道を歩いていると、ご神鶏に出会いましたキラキラ


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神様の使いとして、放し飼いされているそうですヒヨコ



そして、手を清めに五十鈴川へパー
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写真を撮っていたら、後ろから参拝の常連だと思われるおじさんが、


五十鈴川のベストショットポジションを教えてくれましたカメラ


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御手洗場の上流側。撮影によく使われるそうです。



おじさんは、もう一か所


見どころを教えてくれました。


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参道にある、私の身長(160cm)よりもかなり大きい


『籾種石(もみだねいし)』。


江戸時代(1780年代)に地元の方々が


五十鈴川の上流から運んできたもの。


長い年月がかかり、その間に飢饉があったのですが、


倉にあった籾種まで食べて運び、献上したのだそうです。



おじさんは、


「遷宮で社殿は建て替えられるけど、


この石は変わらずあり、お参りに来る人たちを見てるんだよ~」


と教えてくれました。


どれだけ多くの人を見ているか、想像がつかないえっ



色々教えてくれた参道のおじさん、ありがとうございました音譜



そして、正宮でお参りをしました。
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隣の新御敷地(しんみしきち)では、新しい社殿が。
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さらに、荒祭宮(あらまつりのみや)にも行きました。
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正宮の中心にある正殿には、


神霊の静的・温和な側面である『和御霊(にぎみたま)』が、


こちらの荒祭宮では、


神霊の動的・荒々しい側面である『荒御霊(あらみたま)』が


お祀りされているのだそうです。


(※違う資料を参考にしたため、


前回のブログとは、説明の内容が少し変わっています)



聞くところによると、式年遷宮は10月にあり、



来年の4月までは、2つのお社があるそうです。



20年に一度の、お得な半年間ビックリマーク



参拝者がさらに多くなりそうです。