「アクシデントカップル」 あらすじ：プロローグ
大好きな女優ハン・ジスを見に行った帰り、ドンべクは自分の目の前に、
愛するガンモとのドライブ中、事故を起こすジスと遭遇。
←まじめな郵便局員ドンベク
ジスとガンモを負うパパラッチ＝ぺク記者から逃れるため事故を起こしたジスは、
記事を恐れ、咄嗟に側にいたドンべクに運転席に座るように頼み、
ガンモを逃がした。
ファンだったから・・ただそれだけで引き受けたドンベクだったが、
それを選挙が近く、女優との恋の報道をどうにか回避したいガンモの父は、
選挙まで、ジスが誰かと結婚するように策略を謀る。
ガンモ父はチョン・ドンファン氏～今回は悪役～
ガンモの要請に、やむなくジスは「人畜無害」なドンベクに白羽の矢を立てた。
サイン9枚だけが条件のドンべクを不思議がりながらも・・
彼らの結婚報道は「郵便局」でも大騒ぎで、ドンベクは一躍有名人に。
それでも苦しむジスは、1人でグアムに逃げ破断の噂も。
だが～ドンベクを密かに呼び、ジスは彼に癒され、気持ちを切り替える。
二人は後で駆けつけたガンモによって結婚写真を取るんだ～
あら～ドンベクにただの先輩だと嘘をついて・・
ドンベクはガンモを「キム先輩」と呼び、恋人だとは知らないで、
言う通りに過ごした。
その後もガンモが恋人だと知ったドンベクはショックを受けるも、
ジスとのこの生活を続けるんだ～
彼は好きだからね～
そうそうこの契約をした時、ジスから「お礼を」と言われたドンベクは
「3つの願いを聞いてくれればそれでいい」と。
そしていつも落ち込むジスに「ご飯を食べてください」とか、で二つの
願いを聞いて貰う・・そんな彼に私も惚れ始めた。
オーストラリアから弟サンチョルは戻り、この結婚が偽装結婚だと知り、
ガンモに腹を立てた。
ドンベクにも初めはそうだったが、
彼と一緒にいるときの姉が幸せそうなのを見て、サンチョルはドンベクと
結婚を真実にすべき、色んな手段でドンベクを煽る。
これが面白いんだよね～この弟の存在がよりドラマを盛り上げた。
とにかく私利私欲の為に、姉を・・ドンベクを利用するガンモが嫌だったし、
サンチョル自信ドンベクに惹かれて行ったしね～
ジスも偽装だったけど、郵便局の人に気を使ったりし、そこでも人気に。
いつもなんでもジスを優先し、自分を犠牲にするドンベクに、
一緒に過ごすうちに、その真摯な態度に惹かれ、ジスも楽しそう・・
サンチョルは確信していくんだよね～本物の恋になるのでは？
・・なって欲しい～って！
結末へ続く～～～